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 K-POPアイドルを目指す6人の男子高校生たちの青春を描いた連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)。見た目も個性もバラバラなメンバーたちが、究極のアイドルを目指して日々奮闘する姿は、見ている人の心を揺さぶる。そんな本作でもがきながらも夢に向かって突き進む高校生を演じた佐久間悠、ゆうたろう、佐久本宝、上原一翔、玉川蓮、久保田康祐の6人が、それぞれ演じるキャラクターのアピールポイントや、K-POPの魅力などを語った。

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


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■ 「KBOYS」K-POPアイドルを目指す6人......役柄の"アピールポイント"は?

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


――みなさんが演じる役柄と、どんな部分が"アピールポイント"かを教えてください。

佐久間: 僕が演じる石山遼は、あまり個性がなく、夢中になれるものもない普通の子なのですが、K-POPに出会ってから、積極的に物事に取り組むようになり、人間的にも成長していく役柄です。仲間を絶対裏切らないし、うそを付かないんです。第1話から最後までの彼の成長を見て欲しいです。

ゆうたろう: 僕が演じる山本雅はすごく自分と共通点があるんです。洋服が好きで、毎週末に原宿に行って古着屋を巡るような子。熱しやすくて冷めやすい性格的な部分も似ています。僕だけではなく、みんな役柄との共通点が多いんです。三島(有紀子)監督が、最初に本読みをしたとき「全部自分のセリフに変えていいから」と話してくれたので、メンバーみんな、自分と役との距離を縮めやすかったと思います。

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


佐久本: 比嘉海斗は僕と同じ沖縄出身の男の子で、沖縄の血なのか、誰とでもすぐに仲良くなれる子です。みんなを巻き込んで「いろいろやっていこうぜ!」が口癖で調子が良い部分もあるのですが、一方で、人の心の痛みを感じることができる、仲間意識の強い男です。

上原: 僕の演じる西島翔はずっとバレエをやってきた子で、K-POPに魅了され、本当にやりたいことはなにかに気づくという男の子です。翔は踊っているときが一番輝いているのですが、それがK-POPに出会って、自身の感情を開放して踊る姿を見てほしいです。

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


玉川: 川口大介という役はラッパーでやんちゃな感じで、初対面の人には威圧的に接してしまうんです。でも、自分が仲間だと思った人に対しては、ものすごく大切にする人間です。不器用で伝えるのが下手なのですが、そのぶんツンデレで、メンバーのなかでギャップが一番ある子です。あと個人的にもボイスパーカッションが得意で、ラップに取り入れているシーンがあるのですが、物語としても重要な場面なので、そこを見て欲しいです。

久保田: 僕が演じた矢崎拓実は、グループのなかでは末っ子で、韓国でいうところの"マンネ"という立ち位置です。K-POPアイドルグループでは、マンネが一番人気なグループも多く、観客に対するパフォーマンスも魅力的でなくてはいけないんです。しかも拓実は歌担当で、かなりレベルの高いところまでもっていくのは大変だと感じています。メンバーのなかでは、みんなを引っ掻(か)き回す立場で最初は浮いているのですが、だんだんと絆も深まっていくので、そういう部分を見て欲しいです。

■佐久間「絶対手を抜かず、やれることは全部やろうという思いは強い」

――それぞれ個性的なメンバーが、一つのチームとしてまとまっていくところも見どころなのかなと感じましたが、ダンスや歌のレッスンをしていくなかで、なにか得たことや印象に残るエピソードはありましたか?

佐久本: 最初、メンバーと一緒にダンス練習をしているとき、鏡のなかには自分の姿しか見えていなかったんです。でも練習を重ねるうちに、徐々に鏡に映る他のメンバーたちの姿も見えるようになってきました。さらに表情とか動きもはっきり分かるようになって......。それってチームワークがだんだんと良くなってきたからだなって実感しました。

玉川: 最近本当にそうなってきたよね。

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


ゆうたろう: 最初は週に1~2回ぐらいの練習で時間も3~4時間だったのですが、撮影が始まってからは、一日中一緒にいるようになったんです。プライベートでも誰かの家に泊まりにいったり、ご飯を食べにいったりするようになってから、仲間意識や信頼感が深まっていきました。お互いにいいところや嫌なところも言いあえるようになったし、そういう関係性がダンスにも出ている気がします。

久保田: 仕事仲間以上の関係を築けるようになってから、一気にダンスもシンクロし始めたんです。

上原: ゆうたろうも話していたけれど、撮影が始まる前は、どこかでメンバーにならないといけない人たちという意識だったのですが、物語が進むにつれて、役柄と同じ時間軸でみんなとの思い出も記憶しているので、より結束してきました。ドキュメンタリーじゃないですが、本当にリアルにチームが出来上がっていく過程が楽しめると思います。

佐久間: 僕、たぶん最後泣くと思います(笑)。

佐久本: この作品に関わってから、みんな顔が変わったと言われるんです。

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


玉川: ダンスのレッスンとか、本当に大変ですが、みんなで乗り越えていった感がありますね。

久保田: K-POPアイドルの方たちって、みんな命がけなんです。僕らもそうならないとダメだと思いながらやっています。

佐久間: 僕らは数カ月の練習期間しかなく、本物のK-POPアイドルの方たちのパフォーマンスを目指すなんて言うのもおこがましいですが、そんななかでも、絶対手を抜かず、やれることは全部やろうという思いは強いです。

上原: 確かに、僕らがやっていることは人によっては「全然K-POPじゃないよ」と言われるかもしれません。それはもちろん受け入れますが、数カ月でもK-POPに真摯(しんし)に向き合ってきた気持ちは本当だし、音楽だけではなくスピリットもしっかり意識しています。僕らにとってもすごく大きな挑戦なので、見ていただいた方にも「こんなK-POPの形もあるんだな」と楽しんでもらいたいですね。

■改めて感じたK-POPの魅力

――本ドラマを通じて、改めて感じたK-POPの魅力があったら教えてください。

久保田: やっぱり命をかけているところですね。それは見ている方にも伝わってきます。

佐久間: パフォーマンスにしてもダンスにしても、本当に真剣に向き合っているところに心を動かされます。

ゆうたろう: 以前、ONF(オンエンオフ)さんが日本デビューするときのショーケースに行かせていただいたのですが、日本語で積極的にコミュニケーションをとっていたり、突っ込みがいたりボケがいたりとキャラクターもはっきりしていて、歌もダンスもキレキレ。本当にキラキラしているなと感じました。そのあとSF9さんにも話をお聞きして、プロ意識の高さも学びました。見ているファンに思いを伝えたいという強い気持ちとともに、歌やダンスが好きなんだという熱意みたいなものが魅力だなと感じました。

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連続ドラマ「KBOYS」(ABCテレビ・GYAO!/毎週水曜 深夜1時44分~2時20分)


玉川: みなさんとてもかわいらしい顔をしているのに、キレキレのダンスを披露するんですよね。そのギャップが衝撃的です。あとはメンバーの仲の良さもK-POPの魅力だと思います。

佐久間: 僕は、SF9さんが「技術があるのは当たり前」と話していた言葉がすごく印象に残っています。そのうえにある表現力だったり、メッセージ性だったり......。だから多くの人が魅了されるんだろうなと感じました。

上原: パフォーマンスを見れば、どれだけ過酷な練習をしてきたか分かるじゃないですか? でもそんなこと微塵(みじん)も感じさせずにスマートに行うところがすごいですよね。だからこそ伝わるのだろうし、それだけすごい練習をしてきた人たちって、自然に応援したくなりますよね。

<テレビドラマ『KBOYS』について>
■放送・配信スケジュール:
・ABCテレビ(関西) ※時間変更の場合あり
 10月10日スタート 毎週水曜深夜1時44分~2時20分 

・GYAO!  
【ドラマ本編】毎週水曜 深夜1時44分~2時20分 ※全話アーカイブ無料配信 
【チェインストーリー】各話ごとに独占無料配信

映像配信サイト「GYAO!」では、SF9が歌う主題歌『Now or Never -Japanese ver.-』のミュージックビデオや、メンバーのコメントが新たに加わった『Fanfare』『Easy Love』『マンマミーア!』のミュージックビデオも配信中。なお、「GYAO!」では、「KBOYS」本編の放送と同時にインターネット配信もおこなう。さらにドラマの各話をつなぐ特別ドラマ"チェインストーリー"も各話 独占無料配信する。

【無料配信】連続ドラマ「KBOYS」(10月10日深夜1時44分~・毎週水曜深夜)>>

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(取材・文:磯部正和 撮影:ナカムラヨシノーブ)
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佐久間悠(さくま・ゆう)
1998 年 12 月 16 日生まれ。『GONIN サーガ』(2015 年)、『14 の夜』(2016 年)、主演作『BEATOPIA』(2017 年)などの映画に出演。2018 年は本作をはじめ、「ゼロ 一獲千金ゲーム」などの連続ドラマにも出演している。

ゆうたろう(ゆうたろう)
1998年6月3日生まれ、広島県出身。2017年に舞台「初恋モンスター」に出演。2018年には『3D彼女 リアルガール』で佐野勇斗演じる主人公・筒井の親友・伊東悠人役で映画初出演を果たす。

佐久本宝(さくもと・たから)
1998年7月22日生まれ、沖縄県出身。2016年公開の映画『怒り』で、約1,200人のオーディションのなかから、知念辰哉を勝ち取り、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。現在公開中の映画『あの頃、君を追いかけた』にも出演中。

上原一翔(うえはら・いちか)
1992年10月28日生まれ、東京都出身。世界初長編VRドラマ『ハナビ:HANA type B』主人公ケンジ役や舞台『黒子のバスケ OVER-DRIVE』宮地清志役で活躍。浅草軽演劇集団ウズイチ『シャフ』出演。

玉川蓮(たまがわ・れん)
1998年4月4日生まれ、東京都出身。2016年WOWOW連続ドラマ「撃てない警官」でドラマデビュー。2017年には『ひるなかの流星』でスクリーンデビューを果たすと、『あゝ、荒野』などにも出演。

久保田康祐(くぼた・こうすけ)
1997年10月1日生まれ、千葉県出身。2018年公開の映画『虹色デイズ』や『累-かさね-』に出演。

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。



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【関連リンク】
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