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チアリーディングを題材とした新アニメ『アニマエール!』が10月よりTOKYO MX他で放送開始。監修には本場アメリカのプロスポーツ、NBAとNFLでチアリーダーを務めた柳下容子らが参加しており、愛くるしい登場人物たちが演じる本格的なチアに注目だ。

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(C)卯花つかさ・芳文社/アニマエール!製作委員会


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「すごいよね! 人を応援するための、人の力になるためのスポーツがあるなんて!」

人の力になることが大好きな鳩谷こはねは、中学卒業間近のある日、たまたま河川敷で見かけたチアリーディングに魅了される。こはねは幼なじみの猿渡宇希にその感動を熱弁し、高校入学に向けて夢を膨らませていく。しかし2人の進学先にはチア部が存在しなかった! そんな中、河川敷のチアに参加していた有馬ひづめと入学式で運命的な再会を果たし、こはねはさっそくチア部の創設に向けて勧誘をスタートする......。

なによりもまず登場人物たちの、かわいらしさに癒やされる。こはねが「チア」をうまく発音できず「チェア」になってしまうのがかわいい。真面目でクールなひづめがチアの演技中に笑顔になるのがかわいい。ツッコミ役の宇希がこはねに振り回されている姿がかわいい。ついでにギャグパートのデフォルメ顔もかわいい! Twitter上でも、とにかく「かわいい」という感想が圧倒的多数を占めている。

『アニマエール!』が初の監督作品となる佐藤雅子監督は、同アニメの公式サイトに掲載されたインタビューで「原作の卯花つかさ先生から、最初にアニメに期待することを伺ったんです。まず外せないのはかわいらしさ。それからチアが動いていて華やかなこと、そしてギャグのテンポだったんです。私が原作を読んでアニメ化するときに、ここを押さえておけば原作ファンの方に楽しんでもらえるだろうと考えたところもそこだった」と語っている。視聴者の反応を見る限り、原作者と監督の狙いが見事にハマったアニメに仕上がっていると言えるだろう。

振付・チアリーディング監修には、日本人で初めてNBA・NFLの双方でチアリーダーを務めた柳下容子をはじめ、瀧本有美、そして柳下がプロデューサーを務めるチアチームの東京ガールズがクレジットされており、力の入ったリアルなチア描写にも期待が集まる。前述の監督インタビューによると、監修陣はシナリオ会議にも参加したとのこと。佐藤監督の「チアをやっている女の子たちが見てくれていても、その子たちが共感できるようにしたい」という言葉通り、青春アニメとしてもおおいに楽しめそうだ。

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(文/曹宇鉉@HEW

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