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女優の森川葵が、滝本竜彦による小説『NHKにようこそ!』のヒロイン・中原岬役に挑戦した。思い入れの深いキャラクターであるだけに、「果たして本当に実写でやっていいのかな?」と実写化へのためらいものぞかせていた。

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森川葵/Aoi Morikawa, Feb 18, 2016(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)


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テレビ東京系ドラマ「このマンガがすごい!」(毎週金曜深夜0時52分より放送)は、11人の役者が実写化したい漫画を選び、独自の役作りで、キャラクターと一体化するまでを追う異色の番組。10月19日放送の第3回にゲスト出演した森川葵が題材に選んだのは、『NHKにようこそ!』(漫画家・大岩ケンヂによってコミカライズもされている)だった。

『NHKにようこそ!』は、大学中退で無職の青年・佐藤達広の前に現れた謎の美少女・中原岬が彼をひきこもりから脱却させる物語。ひきこもり気質だという森川にとって、佐藤のほうが共感できるキャラクターではあるらしい。しかし、「女神である岬ちゃんをどうにか自分の中に引き込みたい。自分の中に岬ちゃんがいればいいな」という思いから、あえて岬役に挑むことを決めたと語った。

しかし、役作りのため原作者である滝本竜彦氏に会って話を聞いたことによって、森川の中に迷いが生まれたらしい。「果たして本当に実写でやっていいのかな?」と悩む森川に道を指し示したのは、番組ナビゲーターを務める女優・蒼井優ではなく意外な人物だった――。葛藤を乗り越えて、岬役に体当たりで挑んだ森川。Twitter上では視聴者から称賛の声が寄せられており、滝本氏も放送後にTwitterで、「最高の岬ちゃんでした!!」とクオリティに太鼓判を押している。

なお、10月26日放送の第4回では、俳優・でんでんが赤塚不二夫の名作『おそ松くん』の六つ子役に挑む。

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(文/原田美紗@HEW

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