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2016年、突如『週刊ポスト』(小学館)に7週連続で登場し、ネット上の話題をかっさらった謎の美女"きれいな渡辺さん"。その本人とうわさされる(設定上、正式に認めるわけにはいかないらしい......)女優の渡辺舞に話を伺うと、その清楚(せいそ)なルックスとは裏腹に「男前のギャンブラー気質」であることが判明した。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 謎の美女"きれいな渡辺さん")


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■謎のプロジェクト、きれいな渡辺さんとは?

――"きれいな渡辺さん"についてお聞かせください。

渡辺:「きれいな渡辺さんは正体が謎ということになっているので、私は『きれいな渡辺さんに詳しい渡辺舞』ということでお願いします(笑)。"きれいな渡辺さん"は、ミステリアスな雰囲気にするために年齢も出身地も下の名前も全てを謎にしようってことで始まったプロジェクトです。『週刊ポスト』に7週連続で写真が掲載され、その後に写真集を発売しました。やっぱり正体がわからないとみんな気になるんですかね。ありがたいことにネットはけっこうざわついていたみたいです。最初は、"きれいな渡辺さん"ではなく、"力を抜いて渡辺さん"っていうキャッチフレーズで行く予定だったみたいです(笑)。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 謎の美女"きれいな渡辺さん")


ただ、わりと早い段階で渡辺舞が正体だと広まっちゃったんですよ。きれいな渡辺さんが記者会見で『渡辺さんはどういう性格だと友達に言われますか?』という質問を受けたときに、『舞はけっこう天然だよねーって言われるんです』って名前を出してしまったんです。それで『舞さんという名前なんですか?』となって、必死にごまかそうとしたんですけど、もうそれはムリですよね。翌日、『きれいな渡辺さん、本名をポロリ』というネットニュースが出ていました(笑)」

■友達が引くほど競馬にのめり込む

――きれいな渡辺さんはプライベートも謎でしたが、実際、普段の休日は何をしていらっしゃるのですか?

渡辺:「ジムに行ったり、飲みに行ったりとごく普通ですよ。趣味っていうと競馬くらいですね。始めたのは5年くらい前で、仲の良い友人が突然ハマって競馬サークルを立ち上げたんです。それから同い年の友達を集めて、いろんな競馬場に遠征するようになりました。競馬で勝ったらビール、負けたら安いホッピーしか飲んじゃいけないってルールを作って遊んでいました。勝っても負けても、ただただ楽しい飲み会になってましたけどね(笑)。

賭けすぎちゃうので今は大きなレースしかやらないんですけど、1番ハマってた時期はなかなか男前なギャンブラーでしたよ(笑)。ゴール前では友達が引くくらい大きな声で『差せー!』って叫びますし、賭け方も手堅い本命ではなく、穴ばかり狙っていました。1度だけ100万円当てたこともあるんですよ。競馬の払い戻しって通常は無人の払戻機でお金を受けとるのですが、100万円以上は有人の窓口で受けとらないといけないんです。お札が束になって出てきたときは、正直震えました」

■銀座のど真ん中で靴を舐(な)める

――清楚なルックスからは想像もできない、ギャップのある趣味ですね。

渡辺:「そうなんですかね。私自身はそんなに清楚だと思っていないので(笑)本業の役者としての役柄も結構エッジの効いたものをやらせていただく事が多いかもしれません。『ワイルドヒーローズ』(日本テレビ系)に出演させていただいた時は、黒いボディスーツにでっかい銃を持って突然現れ、三代目J Soul Brothers兼EXILEの岩田剛典さんを撃ち殺す女スナイパーの役でした。ネット上は、『岩ちゃん殺した女誰だよ!』ってざわざわしていたみたいです。私、いつも"謎の女"として話題になってますね(笑)。

『LOVE理論』(テレビ東京系)では銀座のど真ん中で、土下座しながら男の人の靴をペロペロ舐めたこともあります。それから『根性ある女優だね』みたいな意見を頂くようになりました。役に入り込めばすんなり受け入れることはできますし、恥ずかしがる方が恥ずかしいと感じてしまうので、そういうのは平気です。ただ、役に入り込みすぎて精神的にきつかったことはあります。『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)内で放送された実際に北九州で起きた殺人事件の再現ドラマに、夏菜さんの姉役で出演したのですが、あれはきつかったです。夏菜さんも、サイコパスの犯人役の田中圭さんも、もうみんな本気で入り込んじゃってカメラが回ってないときも空気が重いんです。あれは今までで1番きつかったです」

――今後の目標は?

渡辺:「ラジオをやらせていただいたり、レポーターをやったり、最近は活動の幅を広げさせていただいています。今は形にこだわらずに露出を少しでも増やすことですね。役者としてはエッジの効いた役をたくさん挑戦したいです。ドラマや映画で脇役でも光ることが出来る役者になりたいです」

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◆渡辺舞
1989年1月25日生まれ、埼玉県出身。
TBS系「IQ246~華麗なる事件簿」、日本テレビ系「掟上今日子の備忘録」、フジテレビ系「南くんの恋人」、TBS系「まっしろ」など、数々のドラマ出演を果たす。2018年に入ってからは、朝日放送テレビ「朝だ! 生です旅サラダ」のレポ―ターである旅サラダガールズに抜てきされ、活動の幅を広げている。座右の銘は、「夢はでっかく、根は深く」。

(取材・文/沢野奈津夫@HEW

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