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大のプロレス好きで"プ女子部長"として知られるグラビアアイドルの白川未奈が、今年8月、ベストボディ・ジャパンプロレスの旗揚げ大会でプロレスデビュー。さらに11月からは東京女子プロレスに定期参戦しており、プ女子が本物の女子プロレスラーになってしまった!

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 グラビアアイドル&プロレスラー・白川未奈)


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■デビュー戦で"筋肉アイドル"才木玲佳と対戦

「デビュー戦以降のことはあえて何も考えていなかったんです。試合を終えたときの気持ちで、今後を決めることにしていました。初めての試合の感想は、『痛い。つらい』以上に『もっとやりたい』だったので、本格的にプロレスを続けていくことを決意しました。もちろんグラビアも続けていくので、体作りは注意しないといけませんが......。プロレスでは命を守るためにも筋肉が必要なので、セクシーさは保ちつつ、これから体は大きくなっていくと思います。

プロレスラーになってうれしいのが、『今までプ女子部長として一緒にお仕事させていただいたプロレスラーの方々と、プロレスラーとして再会できること』です。デビュー試合で対戦した才木玲佳さん(2015年よりプロレスラーとしての活動も開始した筋肉アイドル)も実はそうで、昔、トーク番組でプロレス好きとプロレスラーとして共演したことがあるんです。試合後に『みーちゃんが本気でプロレス好きって知っているから、本気でエルボー打ったよ』って言ってもらえてうれしかったなぁ......!」

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 グラビアアイドル&プロレスラー・白川未奈)


「有田ひめか(Beginning所属の女子プロレスラー)ともいつか戦いたいですね。彼女がアイドルからプロレスラーに転向するとき、私もいろいろ相談に乗ったし、逆に私がプロレスラーになるときも相談に乗ってもらいました。プロレスって、リアルな日常がリング上につながっていくじゃないですか。だから今までの出会いはリングでも大切にしていきたい。自分もプロレスラーになってみて、『仲が良いからこそ、お互い本気でぶつかれる』という感覚が理解できるようになりました」

■メキシコ遠征で人生観が変わった

「ずっとプロレス観戦が趣味だと言っていたから、ほとんどのファンの人が、プロレスラーとしての私も応援してくれています。小さい頃にプロレスを一度見たきりだっていうファンの方や、プロレスを見たことがないグラドルの友達が、私の試合を見るために会場に足を運んでくれたりするんです。私がうまいことグラビアとプロレスの架け橋になれたらいいですね。

すごくたくさんの方が応援してくれているんですが、やっぱり『何がグラレスラーだ!』という声をぶつけられることもあります。あと東京女子プロレスへの定期参戦を発表したとき、リング上で水着になったので、『水着だったのはなぜ?』という声もありました。でもそれは、やっぱり私にとってグラビアは原点だし、グラレスラーというのが私の個性だからなんです。いろんな批判を覆すようなファイトをしていきたいですよね。自分がプロレス好きだからこそ、生半可なものは見せたくないという気持ちもありますし!

私、たまたまご縁があって、デビュー2試合目がメキシコ遠征だったんですよ。これだけ早く海外遠征に行くのって、プロレス界でも珍しいキャリアですよね(笑)。でも超新人の日本人選手なんて、下手したら誰にも見てもらえないじゃないですか。だから、『私は日本でこういうこともやっています』という自己紹介のつもりで、水着のポートレートを物販で売ったんです。......そしたら大当たり(笑)。なんとツーショット撮影の希望列は、プロレス界のレジェンドであるミル・マスカラスさんと同じくらいの長さになりました。会場を出るときもボディガードが必要なくらい囲まれましたし、あんなの芸能人生の中で初めてでした(笑)。

メキシコって、いわゆる"グラビアアイドル"という仕事が存在しないみたいなんですよね。だから、すごくお客さんの印象に残ったみたいで、SNSを通じてメキシコの方から『次はいつメキシコに来るの?』と聞かれることも少なくありません。メキシコは本当にまた行きたい! プロレスラーとして、日本独自のグラドル文化も世界に伝えていけたらいいですよね。いやー、メキシコ行って人生観変わりました!」

■30歳になって腹がくくれた

「実はプロレスのオファー自体は、前々からありました。でもプロレスは命をかけてするものだと知っているし、自分はスポーツ経験がほとんどなかったので......。でも去年、なんか腹をくくれたんですよね。30歳になったのが大きいと思います。女性にとって30歳って結構節目みたいな感じですけど、今では30歳を過ぎてからも活躍する女性は珍しくないじゃないですか。30歳の私がこれからすごく頑張って、いつかベルトも取ったとしたら、同世代の人たちに夢や希望を与えられるんじゃないでしょうか。だから、同世代の女性にも私の試合を見てもらえるとうれしいです。

もともと思い切りがいい性格なんでしょうね(笑)。いったんウエディングデザイナーとして就職したあとに、芸能界への憧れを捨てきれず、仕事をスパッと辞めてグラビアデビューしましたし。いつも少しは悩むんですよ。でも悩んだ結果、『やってみたいけど、どうだろう......』って迷っていたほうを選ぶんです。挑戦しないと絶対心残りになる、周りに何を言われても挑戦したほうがいい。それを体現してきた人生なんで!

こういう性格だから、プロレスデビューしてからも、また何かみんなをびっくりさせちゃうと思います。今はまだ基本的なことをできるようになるので精一杯ですが、これから成長していけたら、プロレスラーとして大きな何かにチャレンジするんだろうな。......これは本当に夢見る少女みたいなレベルの夢ですよ!? 私、デビュー2戦目のときに『WWE入りが夢』って言って、超笑われているんです(笑)。

WWEのサイトをチェックしたら、申し込みフォームがあったから、とりあえず申し込むことはできるんだなと思いました(笑)。トライアウトの動画を見たりして、一応調査はしているんですよ(笑)。でもまずは日本のプロレス界で光る存在にならないと......! やっぱりプ女子として、WWEは憧れです!」

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◆白川未奈(しらかわ・みな)
1987年12月26日生まれ、東京都出身。グラビアアイドルとしてデビュー後、プロレス愛を武器に"プ女子部長"として活躍。2018年8月5日、都内で開催されたベストボディ・ジャパンプロレスの旗揚げ戦で自身もプロレスデビューした。同年11月より東京女子プロレスにも参戦。グラドルとプロレスラーを両立させる"グラレスラー"として活動中。
座右の銘は、「一生挑戦」。

(取材・文/原田イチボ@HEW

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