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楽器を持たないパンクバンド・BiSHが、映像配信サービス「GYAO!」等で12月3日から配信を開始する初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)の過酷なロケを振り返った。メンバーが口々に「これほど体を張ったのはBiSHに入って初めて」「何度も死にかけた」と語った通り、相当ハードな収録だったようだ。

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BiSH、初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)


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「BiSHのキレッキレJAPAN」は、日本に存在する"キレッキレ"の場所、人、モノを体を張って体験し、徹底取材するバラエティ番組。11月26日、同番組の制作記者発表会が都内で行われた。

初回のロケでは、メンバーたちが2組に分かれて体を張った体験取材を敢行。深海魚ハンターの仕事に同行したのは、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコの3人。その日の海は、漁に出られるか出られないかギリギリの荒れ模様で、3人は朝の5時から昼の3時までおよそ10時間もグラグラ揺れる船に乗っていたそうだ。

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BiSH、初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)


アイナは「過酷でしたね。ハシヤスメとモモカン(モモコグミカンパニー)はリバースしていました」と船上の様子を明かし、自身も「もう魚は嫌です」と振り返った。モモコグミカンパニーは、そもそもブランコでも酔ってしまうほど乗り物酔いが激しいそう。「(後日)スタッフさんの顔を見ただけで船酔いがよみがえった」と今もなお残る後遺症を明かし、集まった取材陣を笑わせた。

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BiSH、初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)


セントチヒロ・チッチ、リンリン、アユニ・Dは、動物専門学校で飼育員の仕事を体験。チッチは「死ぬかと思いました。結構、死ぬかもと思った瞬間が何度もあって......。BiSHをやってきて過酷なことは多かったんですけど、こんなに1日のうちに『死ぬかも』って思ったのは初めて」と振り返っており、かわいい動物とのふれあいは意外にも危険なことが多かったようだ。アユニも「動物にも愛は通じるかもしれないけど、私の言葉は通じなかった。何されるかわからなかった」とその恐怖を語り、鳥が世界で1番苦手だというリンリンは鳥小屋に入ったときのことを思い返し「ずっとガクガクしていました」と顔をこわばらせていた。

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BiSH、初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)


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BiSH、初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)


先日、本年度の日本レコード大賞新人賞受賞も発表されるなど、BiSHの活動のメインはもちろんライブなどの音楽活動。今回、自分たちだけで自由なことができる自身初となる冠番組が始まったことについて、ハシヤスメは「BiSHは今まであんまり素を見せることがなかったんです。素を見せられて、新しいものを開花させたような気がする。この番組で新しいBiSHを見せられたらと思います。」と意気込みを語った。

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BiSH、初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」(毎週月曜配信)


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また、同記者会見では12月5日にリリースされる新曲「stereo future」の生パフォーマンスも披露。同曲についてチッチは「ダンスがBiSH史上でもかなり激しい。歌詞も感情を揺さぶられる。心も体も削っている曲です」とその魅力を明かしている。

「BiSHのキレッキレJAPAN」はYahoo! JAPANアプリ、Yahoo! JAPANトップページでも無料配信される。

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(文/沢野奈津夫@HEW

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