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GYAO!とJ-WAVE(81.3FM)がコラボレーションしたラジオ番組、『GYAO! CLUB INTIMATE』がオンエア中だ。(毎週金曜日 夜11時~)"インティメイト(親密)"な関係のアーティストとアーティストが紡ぐ音楽トーク番組は、ラジオで<音声>を楽しんだ後、その<映像>はオンデマンド配信(毎週金曜日夜11時30分~/30日間)で見ることができる。

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後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)× THE CHARM PARK『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


・【無料配信】後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)× THE CHARM PARK、親密なトークを展開>>

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第19回目(12月7日、14日)のゲストは"まるで分身?"とSNS上でもうわさのASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文とTHE CHARM PARK。アジカンの3年半ぶりのニュー・アルバム『ホームタウン』にTHE CHARM PARKが楽曲提供(「はじまりの季節」)するなど容姿のみならず、2人の関係はかなり接近? ワールドツアーやレコーディングなど海外で仕事する機会が多い後藤と8才から24才までアメリカで育ち、日本の音楽に興味を持ったTHE CHARM PARKが音楽カルチャーの違いや、機材の話、好きな食べ物の話まで
フランクに語り合った。なお収録後の2人の感想は「アッという間だった」。その親密トークとは?

■いとこみたいな感じがする(後藤)

THE CHARM PARKが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの音楽に出会ったのはバークリー音楽大学に入学した頃。当時、日本でオリコンチャートの1位を獲得したシングル「ワールドアパート」(2006年)を聴いて日本のバンドはカッコいいと思ったのがキッカケだった。それから流れた月日は12年。今やコラボするほどの関係になったのだから、やはり縁があったのかも!?

「アジカンのアルバムに参加してくれたじゃない?"THE CHARM PARKって誰だよ?"って(画像)検索したら、"なんだ? ゴッチが書いたんだ?"ってなったみたいで"違う、違う。俺が変名で書いたわけじゃなくてチャームくんと俺の容姿が似てるだけっていうね」(後藤)

「なんか、すみませんって感じですけど」(チャーム)

「いとこみたいな感じがするもんね」(後藤)

「そうですね。親戚の(笑)。ありがとうございます」(チャーム)

「でも、実は元レーベルメイトなんだよね」(後藤)

「はい。Hemenwayというバンドをやってた頃に。初めて(後藤と)あいさつできたのは(アジカンの)日本武道館(2012年)のライブを見に行かせていただいたときなんですけど、CDを渡すときに手が震えてた覚えがあります。あまりちゃんとしゃべれなくて"変な人に思われたんじゃないかな"って。そのときはひげもなかったし、メガネも違ったので」(チャーム)

「"似たヤツが来た"っていう印象はなかった。(お互いに)寄ってきちゃったんだよね。時代だね(笑)」(後藤)

■L.A.でのレコーディング中に入った"スシUSA"が大当たり

機材の話で盛り上がったところで話題は好きな食べ物の話へ。年を重ねていくにつれお寿司(すし)が好きになってきたという後藤のL.A.での冒険談が明かされ、THE CHARM PARKが日本人の舌になっていることも判明した。

「ロスにレコーディングで3週間いたときに泊まっていたホテルの横に"スシUSA"っていう店があったの。ガラスがスモークみたいになってて中が見えないし"冒険だな"って言ってたんだけど、向こうのゴハンに飽きてきたときに"今日は勢いで行ってみよう"って行ったら、店員さんが日本人でスシがめっちゃくちゃおいしかったの。スシUSA最高だった」(後藤)

「(笑)名前大事ですよね」(チャーム)

「大事だよね。向かいにある南インド料理のお店ばっかり行ってたんだけど、思いきって行ってみてよかった。お味噌(みそ)汁も出てきて"これ、これ!"と思った。何か好きなのある? アメリカ人ってタコスばっかり食べてるイメージがあるんだよね(笑)」(後藤)

「タコスめっちゃ好きなんですよ(笑)。いまだにタコスとベトナムフォーは好きなんですけど。その2つ以外はアメリカより(日本のほうが)おいしいと思う。僕、今、8年ぐらい日本に住んでて、でも、たまにアメリカに帰ると何日か後には納豆とゴハン食べたくなるんですよね」(チャーム)

「ホントに? そうなんだ?」(後藤)

「やっぱり食生活ってルーティーンが大事なのかなって」(チャーム)

■車庫でバンドやってたからホントにガレージバンドだった(チャーム)

 番組の後半では日本と海外の楽曲の構成の違いにも話が及んだ。同じビートやコードパターンなどループをメインにところどころでフックをきかせる最近の洋楽とAメロ、Bメロ、サビ、大サビなど場面転換が多い日本独特の音楽。
違う文化だからこそ新鮮に感じるなど深い話も盛りこまれつつ、後藤からアメリカ育ちのTHE CHARM PARKへの素朴な疑問も。

「どうやって音楽を始めるの? 学生の内からわらわらバンドを組むのかな?」(後藤)

「僕の場合は中学のときにドラムやってる友達がいて、家にドラムセットがあったっていう。その家のガレージにギターとアンプを持っていって。だから、ホントにガレージバンドなんですよね」(チャーム)

「そこでバンドやって怒られない?」(後藤)

「逆に隣のオジさんが来て"おお、いいね!"って言ってくれたりするんですよ」(チャーム)

「全然違うね、日本と」(後藤)

「まぁ、昼だからこそ大丈夫だったと思いますけど」(チャーム)

「日本だったらオジさんが怒鳴りこんでくるか、警察が来るかだからね」(後藤)

「日本語、どうやって勉強したの?」(後藤)

「小さい頃から(日本の)アニメとかゲームを見てたんですけど、字幕があるのが多かったので日本語で見てたから慣れてたのかもしれないですね。それ以外は日本に来てから勉強していますね」(チャーム)

「前にフジロックの楽屋でいろんな国の人が話してて、英語圏じゃない国の人はブロークン英語なんだけど、めちゃめちゃ楽しそうで言葉に詰まってきたら演奏が始まったりしてお祭りみたいな雰囲気になってて、まずは話したいっていう、そういう気持ちが大事なのかなって。僕は英語得意じゃないけど、ときどき辞書を引きながら頑張って話そうって」(後藤)

「完璧な英語になる必要もないですもんね。コミュニケーションだし」(チャーム)

「でも、こんなに日本語話せるのってスゴイなと思って。むちゃくちゃ難しい言葉だと思うから」(後藤)

「日本語は難しいですね。だからいまだに漢字は鉛筆で書けないですよ。タイピングなら楽かなと思って、ひらがなで打ってみて"この漢字かな"と思って調べたりするんです」(チャーム)

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今回、紹介したのは2人のトークのほんの一部。全2回にわたりオンエアされた2人のトークは、<映像>で視聴可能。今後もさまざまな"インティメイト(親密)"なゲストたちが登場する。

■後藤正文
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギタリストであり、ソロアーティストとしても活動。2002年にインディーレーベルから発表したミニアルバム『崩壊アンプリファー』で注目を集め、翌年に同作がメジャーから異例の再リリース。同年にシングル「君という花」、ファースト・フル・アルバム『君繋ファイブエム』がロングセールスを記録。そのギターリフやビート、メロディが後のギターロックバンドに多大な影響を与える。2006年には初のアリーナツアーを敢行。キャリアを積み重ね、海外にも進出。2017年にワールドツアー、Feederとの対バンツアーを開催した。
2018年12月5日に3年半ぶりのアルバム『ホームタウン』をリリース。バンドが影響を受けたWEEZERのリヴァース・クオモ、ストレイテナーのホリエアツシらが楽曲を提供している。

■THE CHARM PARK
シンガーソングライター、Charm(チャーム)によるソロユニット。
8歳から24歳までアメリカで過ごし、小学校3年生から高校まではロサンゼルスで過ごす。バークリー音楽大学でギターを専攻し、同大学で出会ったメンバーと結成したロックバンド、Hemenwayで2011年にメジャー・デビュー。2015年バンド解散後、THE CHARM PARKとして1stミニアルバム『A LETTER』をリリースし、本格的な活動をスタートさせる。ギター、ベース鍵盤、プログラミングなどマルチな演奏力を併せ持ったスタイルで、CM音楽やサウンドプロデュース、V6や登坂広臣(三代目J Soul Brothers)に楽曲提供するなど幅広い活動も注目を集める。2018年12月5日に2枚組のメジャー1stアルバム『Timeless Imperfections』をリリース。

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