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カンテレ・フジテレビ系列ドラマ「僕らは奇跡でできている」(毎週火曜21時~)の最終回が、12月11日に放送された。毎話エンドロールに隠された遊び心あふれる演出も魅力だった今作だが、前回の第9話のエンドロールに最終回の伏線が隠されていたと話題になっている。

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カンテレ・フジテレビ系列ドラマ「僕らは奇跡でできている」(毎週火曜21時~)


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動物の行動を研究する"動物行動学"の大学講師を務める相河一輝は、空気が読めない超マイペース人間。そんな相河が"こじらせ"女性歯科医院長・水本育実(榮倉奈々)ら他の登場人物を巻き込み、影響を与えていく。

樫野木(要潤)から「消えてほしい」という強烈な言葉を投げかけられた一輝は、鮫島教授(小林薫)に辞職を申し出る。森でのフィールドワークの授業で、生徒から辞職の理由をたずねられると、「宇宙にフィールドワークに行きます」と好奇心旺盛な一輝らしい答えを返していた。

一見突拍子がないように思われる「宇宙に行く」発言だが、これまで小さな伏線がいくつも張ってあった。第1話から第9話までの間に一輝は、育実のクリニックで歯の治療を受けたり、水泳やロシア語を勉強したりと、宇宙飛行士になるための準備を少しずつ進めていたのだ。また、講義中に動物行動学から宇宙の話に突然移行して、熊野事務長(阿南健治)から「話が逸れすぎです!」と注意されるシーンもあった。さらにエンドロールにも、一輝の宇宙行きを示唆する仕掛けが用意されていたようだ。

「僕らは奇跡でできている」のエンドロールでは毎回、スタッフの名前の一部が"ある法則"に基づいて色付けされていた。たとえば第1話では、「高(タカ)」「有(アリ)」「馬」のように動物の名前に関係するような文字だけに色がついていた。第2話は植物、第3話は自然というように各話で法則は異なっており、ネット上では放送終了後、「今回の法則わからない!」「気づいちゃったかも!?」と毎話盛り上がりを見せていた。そして最終回直前の第9話のエンドロールで色付けされていたのは、「月」「金」「宙」「陽」など、宇宙に関する文字だった。つまり一輝の宇宙行きは、エンドロールで示唆されていたのだ。

遊び心がふんだんに盛り込まれた「僕らは奇跡でできている」。すでに最終回の放送は終了しまったが、他にも細かな伏線がまだまた隠されているのかもしれない。

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(文/沢野奈津夫@HEW

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