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TBS系ドラマ「下町ロケット」が、12月23日に最終話を迎えた。佃製作所の仲間たちが一丸となり、前向きな姿勢で残業に臨むシーンが話題になっている。

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Hiroshi Abe, October 25, 2017(写真:2017 TIFF/アフロ)


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原作は、池井戸潤の小説『下町ロケット』シリーズの第3弾『下町ロケット ゴースト』(小学館刊)。自社開発のバルブシステムが日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」に採用されるなど、佃製作所の経営は順調だった。しかし、帝国重工の業績が悪化し、ロケット事業からの撤退の可能性が浮上してしまう。そんな中、佃航平(阿部寛)は農家でトラクターを運転したことをきっかけに新たな夢を抱くのだった。最終話では、ついに首相視察のデモンストレーションイベント当日が訪れた。しかし、到着が大幅に遅れた首相は、敵方のダーウィンのデモを見たら帰ると言い出してしまう。

再対決の行方に加えて視聴者の間で話題になっているのは、佃製作所のトランスミッションの弱点が判明したときのシーンだ。改善策は難しく、諦めの表情を浮かべるメンバーもいる中、佃は、「今回だって必ず答えはあるはずだ。そう思わないか」と皆を激励した。全員の心がひとつになり、立花洋介(竹内涼真)が「軽部さん、もう定時には帰らせませんよ!」と宣言すると、軽部真樹男(徳重聡)も「よし、残業だぁ!」と応えた。

このシーンに胸が熱くなった視聴者は多かったらしい。Twitter上でも「ハイライト」「名場面」と評判になっている。また、「よし、残業だぁ!」というセリフに対して、「流行る予感しかない」「会社で流行らせましょう」といった声もあがった。

なお、「下町ロケット」は来年1月2日(水)21時より特別編が放送される。全員の力を結集し、ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」。しかし、売り上げは伸びず、ギアゴースト&ダイダロスが手がける「ダーウィン」との差は開くばかり。形勢逆転を狙う帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)は、ある手段でライバルの勢いを止めるが、佃製作所のメンバーたちの心境は複雑なものだった――。

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(文/原田美紗@HEW

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