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1月16日に引退した元横綱・稀勢の里と、今は亡き先代の鳴戸親方との熱い師弟関係を表すエピソードを、相撲好き芸人のキンボシ・西田淳裕が明かした。

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Japanese grand sumo champion Yokozuna Kisenosato.(写真:アフロ)


元横綱・稀勢の里を支えた亡き師匠の言葉>>

キンボシが映像配信サービス「GYAO!」のオリジナル番組「よしログ」に出演。稀勢の里の師匠にあたる先代の鳴戸親方はかなりのスパルタで、西田は「常に相撲のことを考える部屋で、その親方じゃなかったら横綱・稀勢の里は生まれていなかった」と語った。

親方と二人三脚で頑張っていた稀勢の里は、苦労の末についに大関昇進のチャンスをつかんだ。しかし、大一番を前に精神的支えだった親方が病気で亡くなってしまう。失意のどん底に陥ってしまった稀勢の里が、当時の鳴門部屋で稽古をしようと稽古用の大きな石を見ると、そこには「自分の頭で考えろ」と親方の字で書いてあったという。

石の文字を見た稀勢の里は、「親方にずっと頼っていたけど、こういうときこそ自分1人で開拓していかなければならない」と切り替え、その場所で見事に大関へと昇進したそうだ。

よしもとの人気芸人が日替わりで登場する生トーク番組「よしログ」は毎週月~金20時30分~22時30分で「GYAO!」にて生配信。

元横綱・稀勢の里を支えた亡き師匠の言葉>>

(文/沢野奈津夫@HEW

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