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1月28日~2月3日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。テレビ朝日「相棒 season17」が3週連続でトップに君臨して、第4位までミステリードラマが並んだ。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 テレビ朝日系「相棒season17」第13話(1月30日放送) 16.5%

警視庁特命係の係長・杉下右京(水谷豊)が、自身の下についた相棒とともに超人的な推理力で難事件を次々と解決していく刑事ドラマ。season14から相棒を務める冠城亘(反町隆史)が引き続き登場するほか、元サイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介)が"3人目の特命係"として加入した。

ある夜、亘は思いつめた表情で橋の上にたたずむ女性に声をかけた。女性はそっけない態度でその場を立ち去ったが、数日後、ビルから転落死した。その後、右京たちの調査によって、その女性、橋本美由紀(大路恵美)がフリマアプリで日銭を稼いでいたことが判明。取引履歴の中にあった"母の形見"という出品物には、不可解な高値がつけられていた――。

■第2位 テレビ朝日系「刑事ゼロ」第4話(1月31日放送) 12.1%

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優秀な刑事だった時矢暦彦(沢村一樹)は、ある事件がきっかけで、刑事になった直後からの20年間の記憶のすべてを失ってしまう。刑事としての常識も捜査テクニックもなくした時矢だが、"敏感になった五感"と"洞察力"を頼りに事件を解決へと導く。

京都市内の中古品買取店で、時価500万円の純金の延べ棒が盗まれる事件が発生。防犯カメラ映像を確認したところ、延べ棒が空中を浮遊して画面から消える、まるで透明人間の犯行のように見える映像が残されていた。どうやら犯人は警備会社のシステムに外部からハッキングしたようだ。前代未聞のサイバー犯罪として捜査が進められることになったが、サイバー犯罪対策室の主任・但馬正樹(野間口徹)はなぜか時矢に強い恨みを抱いているらしい――。

■第3位 テレビ朝日系「テレビ朝日開局60周年記念 松本清張ドラマスペシャル「疑惑」」(2月3日放送) 11.2%

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松本成長によるサスペンス小説「疑惑」を原作とした、テレビ朝日の開局60周年記念スペシャルドラマ。数々の清張作品で悪女役を演じてきた米倉涼子が、今度は"悪女に手を差し伸べる弁護士"役として、黒木華が演じる悪女と対峙した。

どんな手を使っても真実を追求する弁護士・佐原卓子(米倉涼子)は、「生命保険金を狙って、夫を故意に死なせた」と疑われる"稀代(きたい)の悪女"白河球磨子(黒木華)の弁護を担当することになった。傷害や暴行、恐喝で前科4犯という過去を持ち、夫へのDV疑惑もある球磨子。その千変万化する言動に翻弄(ほんろう)されながらも、卓子は、「そもそも球磨子は本当に世間で言われるような"悪女"なのだろうか」と不透明な彼女の生い立ちをひとつずつひも解いていく。

■「トレース~科捜研の男~」、「家売るオンナの逆襲」と続く

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第4位にはフジテレビ系「トレース~科捜研の男~」(11.0%)、第5位には日本テレビ系「家売るオンナの逆襲」(10.7%)と続いた。

第4位までミステリードラマが並び、ジャンル自体の強さを感じさせる。ベスト3常連だった「家売るオンナの逆襲」は第5位になってしまったが、返り咲きを果たすことはできるか。また、話題性という点ではトップクラスの日本テレビ系「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」は第5位前後で安定しつつあるが、さらなる上昇はあるのか。各ドラマの放送も折り返し地点が近く、注目が集まる。

(文/原田美紗@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)

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