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1994年に人気絶頂の最中、突如「TMN 終了」を宣言したTM NETWORK(以下TMN)が、2019年の4月21日にデビュー35周年を迎える。公開中の映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』のエンディングテーマに起用され「GET WILD」人気が再燃していることもあり、ファンにとって2019年はうれしい年になりそうだ。

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TM NETWORKがデビュー35周年、映画館で1日限りの生誕祭開催へ


・【ライブ映像】TMN final live LAST GROOVE 1994(ティザー映像レストア前ver.)>>

・【ミュージックビデオ】TM NETWORK 「Get Wild」>>

・【ライブ映像】「Self Control 2014」(『TM NETWORK 30th 1984~ the beginning of the end』より)>>

小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登からなる音楽ユニット・TM NETWORK は、1984年4月21日にデビュー。1987年に当時大人気だったテレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマ「GET WILD」で、初のオリコン・シングルランキングベストテン入りを果たした。その後も数々の大ヒットを飛ばし、国民的ミュージシャンになる。しかし、人気絶頂でデビュー10周年を迎えた1994年4月21日、「デビュー当時に3人が設定した第1段階(ファースト・ミッション)の目的と到達点をクリアした」という理由から、メンバーたちのメッセージとともに「TMN 終了」が発表された。

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94年の解散公演の映像を全35曲、最新5.1ch HDリマスタリング


終了宣言と同時に発表されたのが、活動第1段階の最終公演となる「TMN 4001 DAYS GROOVE」5月18日・19日、東京ドームでの2日限定公演の開催だった。両日合わせて10万枚ものチケットが即完売したという事実が、当時のTMNの人気を物語っている。活動終了後も、TMNが残した名曲の数々は、今でも音楽シーンをにぎわせている。2017年には、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀と小室哲哉が「GET WILD」でコラボしたことで、"ゲワイ"現象が巻き起こった。

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TM NETWORKがデビュー35周年、映画館で1日限りの生誕祭開催へ


また、発売30周年を記念して、それぞれ異なる36バージョンもの「GET WILD」が収録された『GET WILD SONG MAFIA』もリリースして、「GET WILD」ブームは再燃。今年2月8日から公開中の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』でもエンディングテーマとして起用され、発売から32年が経過した今でも人気を博している。

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94年の解散公演の映像を全35曲、最新5.1ch HDリマスタリング


「TMN終了」が発表された25年後の2019年4月21日、活動第1段階の最終公演「TMN 4001 DAYS GROOVE」が映画館でよみがえる。同コンサートを収録したライブ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE 5.18 』『TMN final live LAST GROOVE 5.19』が全35曲約5時間30分に渡り、全国14都市24箇所の映画館で1日限定のプレミア上映される。同フィルムは、劇場仕様に5.1チャンネルリマスタリングされた音声と、マスターからレストアされたHDリマスタリング版映像を使用。劇場環境のダイナミックなサウンドと大迫力の画面で、25年前の歴史的瞬間を体感できる。また、東京ドーム公演から「GET WILD」を使ったティザー映像が本邦初公開された。チケットは、2019年2月15日12時より、チケットぴあにて先行受付開始。

・【ライブ映像】TMN final live LAST GROOVE 1994(ティザー映像レストア前ver.)>>

・【ミュージックビデオ】TM NETWORK 「Get Wild」>>

・【ライブ映像】「Self Control 2014」(『TM NETWORK 30th 1984~ the beginning of the end』より)>>

(文/沢野奈津夫@HEW

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