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テレビ朝日系ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(毎週土曜23時15分より放送)で主演を務める野村周平の役作りが話題になっている。心臓病を患う高校生役を演じるにあたり、かなりの減量に挑んだらしい。

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Shuhei Nomura displays men's hair styling wax "Uno" in Tokyo on Wednesday, March 9, 2016. (写真:つのだよしお/アフロ))


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重い心臓病のせいで「20歳まで生きられない」と宣告されてしまった高校生の主人公・逞と、一途(いちず)に病を治す方法を探し求める幼なじみの繭の純愛ストーリー。同名の原作漫画は、電子版も含め累計発行部数800万部を突破しており、2009年に公開された実写映画も大ヒットを記録。放送中の初めてのドラマ版では、逞役を野村周平、繭役を桜井日奈子が演じている。

クランクインの際、野村は、「心臓病を抱えているという設定もあるので、体の管理は後半になればなるほど計算して行わなければいけないと思っています。この作品はただのキラキラした物語ではないので、そういう部分も踏まえてきちんと逆算して調整していきたいです」とドラマの公式サイトにコメントを寄せていた。2月23日放送の第6話では、病状が進行する逞と繭の"入院前最後のデート"が描かれたが、たしかに第1話と比較して、野村がかなり痩せた印象だ。

原作漫画の担当編集者である畑中雅美さんは、「先日撮影現場にお邪魔したのですが日本のドラマでここまでの役作りをする人が少ない中、その努力を特に売りにもせず淡々と当たり前のことみたいに役になりきる野村周平さんの仕事への姿勢にプロとしてのプライドを見ました。野村周平さんに逞を演じていただけて本当に良かった」と野村の役者魂を称賛するとともに、彼が逞役を演じるにあたり、9kgの減量に挑んだことを明かしている。

Twitter上でも視聴者から「野村周平の役者魂しかと確認させていただきました」「役作りの大変さが伝わって来ます!」「私の中の野村周平の株が急上昇」といった声が上がっている。クランクイン時に「一度映画化されているものですし、やっぱりそれ以上のものを作らないとドラマ化した意味がないと思うので。前作を超える勢いでやらないといけないと思います」と意気込んでいた野村。その情熱はしっかり世間に届いたようだ。

なお、3月2日にドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」の最終回がついに放送される。逞が心臓移植を受けられることになり、繭は安堵(あんど)と喜びを覚えるが、心臓の提供者は脳死状態に陥った昂(宮沢氷魚)だった。その事実を知った逞は、移植手術を拒否すると書いた手紙を残して、病院から姿を消してしまう――。

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(文/原田美紗@HEW

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