山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)×常田大希(King Gnu) ラジオ初共演! 似てないようで似ている2人の関係

2019/4/ 1 11:00

GYAO!とJ-WAVE(81.3FM)がコラボレーションしたラジオ番組、『GYAO!CLUB INTIMATE』がオンエア中だ。(毎週金曜日 夜11時~)"インティメイト(親密)"な関係のアーティストとアーティストが紡ぐ音楽トーク番組は、ラジオで<音声>を楽しんだ後、その<映像>はオンデマンド配信(毎週金曜日夜11時30分~/30日間)で見ることができる。

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山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)×常田大希(King Gnu)『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


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第26回目(3月15日、3月22日)のゲストはアリーナツアーを終え、初のアジアツアー、泉大津フェニックスにて野外主催イベントも決定したTHE ORAL CIGARETTESの山中拓也と配信シングル「白日」がドラマの主題歌に起用され、熱い注目を集めているKing Gnuの常田大希。飲み仲間でもある2人はアウトドアVSインドアな相違点がありつつ、意外な共通点も。お互いにいじりあうトークからも親密さが伝わってきた。

■ヒゲを剃ったら意外と爽やかになっちゃうんです(常田)
 
今回の対談は山中拓也のリクエストにより実現。居酒屋で意気投合した同世代の2人だが、ラジオ番組での共演は初めて。お互いに好きなレッド・ホット・チリ・ペッパーズの話題で盛り上がりつつ、洋楽好きでありながら歌謡曲や古き良きJ-POPも聴くというのが共通点だという話に。"事前アンケート"の"お互いに1日だけ入れ替われるなら何をしたいですか?"という質問に対しての常田の答えは「カッコつけたMCをしたい」だった。

「パイセン、MCイケイケでしょ?」(常田大希)

「(笑)そう?」(山中拓也)

「そういうイメージがすごくある」(常田大希)

「俺、曲間のMCはカッコつけてるかもしれんけど、演奏止めてするMCはけっこうクズかも?」(山中拓也)

「例えばどういうMCするんですか?」(常田大希)

「今回のツアーでは下ネタばっかりしゃべってた」(山中拓也)

「ライブでしゃべってるんですか? なかなかっすね」(常田大希)

「俺は常田と入れ替わったらヒゲ剃(そ)りたい。絶対、ファンが"えっ?"ってなるやん。想像できひんもんね」(山中拓也)

「意外とね、爽やかになっちゃうんですよ(笑)。それがイヤでね」(常田大希)

■常田の誕生日会を山中が主催?

休日は友人とスカッシュに行くなど外に出ることが多いという山中と、家でまったりしたいという常田。"楽しかったこと"のアンケートに「飲み会」と答えた常田に、山中が「オマエ、大学生か?」とツッコミを入れる場面もありつつ、話題はなぜか誕生日会のことに。

「(楽しいこと)何かありましたか?」(常田大希)

「なんやろう。あ、最近、誕生日だったから誕生日会は楽しかったかも」(山中拓也)

「誕生日会? 派手にやりそうですね。どんな感じ?」(常田大希)

「"サプライズやで"って言われるサプライズを友達にやられた。"明日、拓也のサプライズパーティするから"って」(山中拓也)

「めちゃめちゃ親切。そんな誕生日会やったことないですよ」(常田大希)

「その内、やり始めるんちゃう?(笑)」(山中拓也)

「ぜひ、開いてもらって」(常田大希)

「俺が!?(笑)」(山中拓也)

「しっぽりバースデーが多いから、たまには派手なのやってみたいね」(常田大希)

「ホンマ? じゃあ、今年は何かやってみようか?」(山中拓也)

バンドマンとの横のつながりがある山中に対して常田はフェスに出ても知り合いがいないため、すぐに帰りたくなると発言。「人生においての友達が欲しい」という常田を心配したのか、番組が進むにつれ誕生日会は現実味を帯びていったのだった。

■原点に戻ったら曲がすごい勢いで出てきた(山中)

番組後半では曲作りの話題に。創作期間中にバンバン曲が生まれていた常田と対照的に山中はスランプ状態に。煮詰まっていた時期のリアルな話も飛び出した。

「どれぐらいのペースで曲作ってる? 最近、曲作りしてる時期、かぶってたやん?」(山中拓也)

「かぶってたね。やってんなと思って。ちょっと女々しいこと言ってなかったっけ? 俺はどうしたらいいかわかんないみたいな。なんか病んでんなと思って」(常田大希)

「めっちゃ病んでた。1回送ったやん。"全然、曲できへん"って。"いい曲と思えない"って。何聴いてもいいと思えない時期に入ってしまって。完全に迷路入ってて、その一方で常田のインスタのストーリーズ見たら"俺、天才かな、思うぐらい曲できる"って超調子よさそうな(笑)。アガってるから腹立ってきて(笑)」(山中拓也)

「抜けたの?」(常田大希)

「抜けた。1回スイッチ切って"やめた"って。普通に原点に戻ったんですよ。L'Arc-en-Cielに戻って。そのとき、たまたまHYDEさんが新曲をお出しになられたので、そのPV見たらすごく元気になってきて"俺もがんばろ"と思ってもう1回PCの電源つけてロジック開いたらすごい勢いで出てきた。だから、気分の問題やなと思った」(山中拓也)

「HYDE先輩に」(常田大希)

「"ありがとうございます"って。あとセックス・ピストルズのドキュメントDVDとかずっと見てた。いろいろなバンドのドキュメント見て"やっぱり、バンドってええな"と思って感動を呼び起こす活動をしてた」(山中拓也)

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今回、紹介したのは2人のトークのほんの一部。全2回にわたりオンエアされた2人のトークは、<映像>で視聴可能。今後もさまざまな"インティメイト(親密)"なゲストたちが登場する。

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■山中 拓也(THE ORAL CIGARETTES)
2010年に奈良で結成された4人組ロックバンド、THE ORAL CIGARETTESのボーカル&ギター。メンバーは鈴木重伸(G)、あきらかにあきら(B, Cho)、中西雅哉(Dr)。2014年7月にシングル「起死回生STORY」でメジャーデビュー。メンバーの個性が立ったアグレッシブなパフォーマンスと人間の闇に目をそらさない楽曲の力で徐々に動員を増やし、野外フェスに多数出演。2017年6月には初の日本武道館でワンマンライブを実現し、2018年12月からは全国4箇所にてアリーナツアーを開催、完売させた。2019年3月にテレビアニメ『revisions リヴィジョンズ』のオープニングテーマとなったシングル「ワガママで誤魔化さないで」をリリース。5月から上海、北京、台湾を回る初のアジアツアー、9月には泉大津フェニックスにて初の野外主催イベントを開催する。

■常田 大希(King Gnu)
King Gnuの全ての楽曲の作詞作曲を担当するギター&ボーカル。2017年4月に活動開始。常田と同じ東京藝術大学出身の井口理(Vo.Key.)、新井和輝(B)、勢喜遊(Dr.、Sampler)の4人編成。結成後、3カ月でフジロックなど数々の大型フェスに出演。10月にファースト・アルバム『Tokyo Rendez-Vous』をリリースする。テレビドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』のために書き下ろした。主題歌「白日」はオリコンのデジタルシングルランキングでデイリー1位を獲得。2019年1月にリリースされたメジャーデビューアルバム『Sympa』の収録曲「Sorrows」がノンアルコールビールテイスト飲料「アサヒ ドライゼロスパーク」のCMソングに起用されている。現在は初の全国ツアー中。4月15日に大阪・なんばHatch、21日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで追加公演を行うことが決定している。