吉幾三のエチオピア語の歌が「感動した」「音源化してほしい」と話題に

2019/3/27 17:23

演歌歌手の吉幾三が、エチオピアにロケで訪れた。エチオピアの言語であるアムハラ語と日本語をミックスさせたオリジナルソングを披露して、視聴者から感動の声が上がっている。

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イメージ画像(GYRO PHOTOGRAPHY/アフロ)


エチオピアの人を感動させた、吉幾三の歌>>

3月26日放送のABC朝日放送テレビ「世界の村で発見!こんなところに日本人」に吉幾三が出演。エチオピアに住む日本人女性を探す旅に出た。初めは「(番組MCの)千原ジュニアのせいでエチオピアにくるはめになった」とぼやいていたが、地元の人と交流するにつれて笑顔に。現地で暮らす日本人女性との別れ際には男泣きを見せる感動的な旅となった。

なかでも話題になっているのは、長距離バスで約20人のエチオピア人と乗り合わせたシーンだ。揺れる車中で吉は、乗客たちと意気投合。休憩時間には20人全員に昼食を振る舞うなど、異文化交流を楽しんだ。乗客のほとんどが都会へ出稼ぎに行った帰りだということを知ると、吉はアムハラ語と日本語で作ったオリジナルの楽曲を披露。「離ればなれで暮らす恋人」をテーマにした楽曲は、出稼ぎから久しぶりに家に帰る乗客たちの心情にピッタリだった。

吉の歌を聴き終えると、乗客たちは拍手喝采。「故郷が懐かしい」「すばらしい」「あなたのことは一生忘れない」と称賛の言葉が続々と寄せられた。また、ネット上にも「感動した」「音源化して欲しい」「吉さんの人柄が伝わってきた」「エチオピア語なのに泣けてきた」といった感動の声が上がっていた。

エチオピアの人を感動させた、吉幾三の歌>>

(文/沢野奈津夫@HEW