「テニミュ」手塚国光役・和田琢磨、青学6代目は悔しさから始まった

2019/3/27 18:26

ミュージカル「テニスの王子様」で青学6代目・手塚国光役を演じた俳優の和田琢磨が、同ミュージカルへの思いを明かした。出演したばかりの頃は客入りも悪く、悔しい思いをしたこともあったと明かしている。

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イメージ画像 Live music background.Vintage microphone and public(写真:アフロ)


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ミュージカル「テニスの王子様」15周年を記念して、歴代キャストたちによるメッセージ動画が公開された。和田は、出演したばかりの2011年の公演について、「どういう反応があるんだろうと不安な中、舞台に立ったら、お客さんが会場の半分もいないくらいだった。「やっぱり俺らじゃダメなのかな」とか「悔しいな」っていう思いがすごく強いところから始まった」と振り返った。
しかし、氷帝学園キャストの絶大な人気を見せつけられたとき、「主人公のチーム」のような自覚が芽生えてきたそう。仲間たちで自主的に朝練をしたことを明かしている。努力が実を結び、最後の「SEIGAKU Farewell Party」公演は大入りとなった。和田は、「最後の最後まで僕ら青学6代目を愛してくださったお客様に囲まれて、とてもとても幸せな2年半でした」とほほ笑んだ。

その後は、"テニミュ出身者あるある"なども披露して、和田は、「これからも作品自体がどんどん成長して、みんなにテニミュを愛していただけたらと思います。僕もいちファンとして、これからもテニミュを見守っていきます」と15周年を祝福している。

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(文/原田美紗@HEW