松坂桃李、ドラマ「パーフェクトワールド」で感じた"気づき"を語る

2019/4/15 15:27

4月16日より放送がスタートするカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「パーフェクトワールド」の制作発表会見が4月8日、都内で行われた。主演の松坂桃李をはじめ、山本美月、瀬戸康史、中村ゆり、松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr)、松重豊、麻生祐未、木村祐一が出席し、作品の持つメッセージ性などを語った。

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カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「パーフェクトワールド」制作発表会見


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 本作は、世界11カ国で翻訳出版されている有賀リエの人気コミックを実写ドラマ化。大学生時代の事故により脊髄を損傷し車いす生活を余儀なくされた建築士の青年・鮎川樹(松坂)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本)と再会し、心を通わせていく姿を描く。
 
 物語では、純粋なラブストーリーという面を持ちつつも、健常者と障害者の恋愛の難しさなど、真摯(しんし)に正面から向き合った制作姿勢が垣間見える。松坂は「車いすに乗る役は初めての経験です」と語ると「いままで生活していた目線とはまったく違う。雨のシーンの撮影をしたのですが、ブレーキがうまく利かなかったりすごく危ないこともある」と身をもって感じることが多いという。

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カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「パーフェクトワールド」制作発表会見

 
 山本も本作に出演してから、プライベートで生活しているときでも「ここだったら鮎川くんと来られるかなとか、スロープはあるのかなとか意識するようになりました」と変化を述べる。樹の恋のライバルとなる・是枝役を演じた瀬戸も「この作品をやるまで、車いすの方の対応すら知らなかった。知らないことは恐ろしいことなんだ」と戒めることが多かったという。
 
 一方で「いつかこのドラマがただのありふれたラブストーリーになりますように。」というキャッチフレーズがあるように、非常に前向きな恋愛模様も描かれる。純粋な恋愛物語を連続ドラマで演じるのは初めてという松坂は「台本を読んでいて少しムズムズしますね」と照れくさそうに語ると、瀬戸は「この作品をやって改めて思うのは、恋愛ってきれいごとだけではないんだなとわかる」と発言した。
 
 ファンからの質問コーナーでは、それぞれの初恋に関するトークも展開。松坂は中学生のときに好きな子に告白してOKをもらったというが、その相手が別の人とまだ別れていないという事実を知り、修羅場を経験したというエピソードを披露すると、山本は『鋼の錬金術師』のコミックに出てくるエドワード・エルリックに恋をして、グッズなどを購入するために散財してしまったという、ちょっと変わった"初恋"を披露していた。

カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「パーフェクトワールド」は、4月16日より放送がスタート。

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