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1日ごとにテーマが設けられていて日替わりで楽しめるのが「VIVA LA ROCK」最大の特徴。今年も埼玉史上最大のロックフェスが5月3日から6日にかけて、さいたまスーパーアリーナにて開催される。第6回目を迎える本フェスが前回までと異なるのは初の4日間にわたる開催であること、「STAR STAGE」と「VIVA! STAGE」との間にあった壁や通路を取り払い、遮断されていた2つのステージを1つの空間に配することだ。この試みにより、今までの「アリーナモード」から「スタジアムモード」へとシフト。さいたまスーパーアリーナにより開放的な空間が広がることになる。

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:Saucy Dog「VIVA LA TV! GYAO!」第1回


"ビバラ"の内容は?「VIVA LA TV! GYAO!」 MC:鹿野淳氏、ゲスト:Saucy Dog>>

「VIVA LA ROCK 2019」ティザー映像>>

大型ゴールデンウイーク開催に向けて期待が高まる中、随時配信される番組が、今年の"ビバラ"の内容や出演アーティストのメッセージをいち早くお届けする「VIVA LA TV! GYAO!」だ。「VIVA LA ROCK」のプロデューサー、鹿野淳氏をMCに迎えた第1回となる番組のゲストは、2回連続出場で新曲「ゴーストバスター」が配信リリースされたばかりのスリーピースバンド、Saucy Dog。彼らから見たビバラの魅力とは?

■出番が終わったらお客さんとして楽しんだ

 番組は出身地がバラバラの3人がバンドを結成したいきさつからスタート。昨年のビバラに出演したときの感想が語られた。

秋澤和貴(B.): 「去年のライブは力みすぎてあんまり覚えていないんですけど、仲のいい友達と外に出ていろんなアーティストを見たり、ケータリングエリアに行っておいしいものを食べたりとか」

せとゆいか(Dr. &Cho.): 「出番が終わってからフツーにお客さんとして楽しんだ記憶があります」

石原慎也(Vo. &G.): 「俺もふだんは舞台袖から見ることが多かったんですけど、外のバルーン(VIVA LA GARDEN)観に行きたいなって、めっちゃ外に出ました」

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:Saucy Dog「VIVA LA TV! GYAO!」第1回


 ちなみに今年、Saucy Dogが出るのは初日の5月3日、「VIVA! STAGE」のトップバッターだ。出番は朝の9時40分。誰よりも早くステージに立つことになる。そのことについて鹿野氏がタイムテーブルをバックに語る場面も。

鹿野淳: 「「VIVA LA ROCK」ってありがたいことに5回続けられて、前回で1周したんです。ここからまた新しくギアを入れていきたいなと。今回はゼロからのスタートだと自分の中で思っていて、会場の景色も全然変わって"STAR STAGE"と"VIVA! STAGE"がスタジアムモードで1つになる。そんな新しいフェスの初日のトップなんですよ」

 熱弁に3人も「圧やわあ」、「緊張する」と笑い、石原は「2年目にして鹿野さんが言ってくれたようなイチから始めるフェスのいちばん最初を任せてもらえるっていうのは......なんで僕たちなんですか?(笑)」とやや動揺しながらもうれしそうだった。

■フェスならではの熱気とゴハンのおいしさ!

"「VIVA LA ROCK」のココがスゴい!"というコーナーでは3人が自筆で書いたフリップを掲げてコメント。"さいたまスーパーアリーナでやっているところ"と会場のイラストを添えたのは石原。

「自分たちの将来の目標がアリーナでライブしたいというのがありまして、まだ全然アリーナレベルじゃない僕たちや、そういうところでやっていないバンドもたくさんいる中、アリーナで輝ける場所を作ってくれるのがスゴいなと思いました」とチャンスを与えてくれるフェスなことに感謝。

"アリーナならではの熱気"と同じくイラスト入りで表現したのは、せとだ。

「春夏のフェスって室内を使うことが少ない気がしていて、太陽は当たらへんけど、フェスならではのお客さんのテンションが集まって生まれる熱さを去年すごい感じたんです。ライブしても見ていても」と振り返った。

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:Saucy Dog「VIVA LA TV! GYAO!」第1回


"メシうまい! 美腹!"とビバラの裏テーマ?にひっかけて答えたのは秋澤。

「2人が言ったことも含めてアーティストとのコラボのゴハンが多くて、お客さんが食べるものもそうですけど、出演者の食べ物もすごいおいしくて、お酒も種類が多くて」とフードやドリンクの充実に目を輝かせた。

 これを受けて鹿野氏からの運営側の裏エピソードも。東北の震災で親交を深めた仲間が地元でやっている飲食店が出店したり、スタッフたちと足を使ってさいたまスーパーアリーナの近くにあるおいしいお店を探して依頼していること、新代田のライブハウス、FEVERの店長がビバラのためにコーヒーをいれに来てくれることも明かされた。

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VIVA LA ROCK 2018の様子 撮影/Kazumichi Kokei
(C)VIVA LA ROCK 2018 All Rights Reserved.


 番組では鹿野氏から"今年のビバラ情報"も。終演後も音楽的なアトラクションがホームパーティ感覚で楽しめ、休息エリアのリクライニングチェアで一息つくことも可能な「All Night Viva!」が2年ぶりに復活すること、今年から「VIVA LA ROCK」と「浦和レッズ」が本格的にコラボ、「REDS ROCK!特製マフラータオル」「REDS ROCK!特製Tシャツ」がグッズとして売られること、「所沢ビール」ともコラボし、オリジナルのクラフトビールを販売すること、さらにはファミリーマートとコラボしたお弁当(ビバラ 炙り焼W味噌豚丼)が4月16日から埼玉県内の775店で期間限定発売することも予告された。

"ビバラ"の内容は?「VIVA LA TV! GYAO!」 MC:鹿野淳氏、ゲスト:Saucy Dog>>

「VIVA LA ROCK 2019」ティザー映像>>

(文/山本弘子)

VIVA LA ROCK 2019

2019年5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・休)
会場/さいたまスーパーアリーナ
開場:8:30 / 開演:9:40 / 本編終演予定:20:30

※出演アーティスト

【5月3日】
ACIDMAN 、THE ORAL CIGARETTES 、KEYTALK 、go!go!vanillas 、Saucy Dog 、崎山蒼志 、SUPER BEAVER 、 DJライブキッズあるある中の人 、 Tempalay 、Nulbarich 、ニトロデイ 、ネクライトーキー 、BURNOUT SYNDROMES 、 BIGMAMA 、藤井 風 、BRADIO 、 BLUE ENCOUNT 、フレデリック 、Base Ball Bear 、PELICAN FANCLUB 、 Bentham 、 ヤバイTシャツ屋さん 、ユアネス 、 LAMP IN TERREN(五十音順)

【5月4日】
青木慶則 、赤い公園 、ASIAN KUNG-FU GENERATION 、OGRE YOU ASSHOLE 、 Awesome City Club 、 Official髭男dism 、King Gnu 、Creepy Nuts 、ゲスの極み乙女。 、Ghost like girlfriend 、Suchmos 、SKY-HI 、スガ シカオ 、竹原ピストル 、田島貴男(ORIGINAL LOVE) 、THE CHARM PARK 、CHAI 、DJピエール中野 、TENDRE 、TENDOUJI 、never young beach 、PUNPEE 、VIVA LA J-ROCK ANTHEMS【Ba:亀田誠治/Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)/Gt:津野米咲(赤い公園)/Dr:ピエール中野(凛として時雨)】 、FIVE NEW OLD 、YAJICO GIRL(五十音順)

【5月5日】
愛笑む 、秋山黄色 、UVERworld 、大森靖子 、折坂悠太(合奏) 、 KANA-BOON 、クリープハイプ 、SHISHAMO 、神聖かまってちゃん 、ズーカラデル 、w.o.d. 、 DJダイノジ 、teto 、 the telephones 、Nothing's Carved In Stone 、NICO Touches the Walls 、パノラマパナマタウン 、ハルカミライ 、 Hump Back 、マカロニえんぴつ 、マキシマム ザ ホルモン2号店 ※フランチャイズ店メンバー 、 眉村ちあき 、 UNISON SQUARE GARDEN 、 yonige(五十音順)

【5月6日】
打首獄門同好会 、 ENTH 、オメでたい頭でなにより 、キュウソネコカミ 、Getting Better:片平実 、G-FREAK FACTORY 、SiM 、SHADOWS 、四星球 、SCOOBIE DO 、10-FEET 、東京スカパラダイスオーケストラ 、TOTALFAT 、 Track's 、Halo at 四畳半 、 04 Limited Sazabys 、 FOMARE 、HEY-SMITH 、The BONEZ 、眩暈SIREN 、ヤングオオハラ 、LUNKHEAD 、リーガルリリー 、ROTTENGRAFFTY(五十音順)

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