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1日ごとにテーマが設けられていて日替わりで楽しめるのが「VIVA LA ROCK」最大の特徴。今年も埼玉史上最大のロックフェスが5月3日から6日にかけて、さいたまスーパーアリーナにて開催される。第6回目を迎える本フェスが前回までと異なるのは初の4日間にわたる開催であること、「STAR STAGE」と「VIVA! STAGE」との間にあった壁や通路を取り払い、遮断されていた2つのステージを1つの空間に配することだ。この試みにより、今までの「アリーナモード」から「スタジアムモード」へとシフト。さいたまスーパーアリーナにより開放的な空間が広がることになる。

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:SiMのボーカリスト、MAH「VIVA LA TV! GYAO!」第4回


「VIVA LA TV! GYAO!」 5月6日編(ゲスト:SiMのボーカリスト、MAH)>>

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月5日編(ゲスト:the telephones)>>

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月4日編(ゲスト:VIVA LA J-ROCK ANTHEMS)>>

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月3日編(ゲスト:Saucy Dog)>>

「VIVA LA ROCK 2019」ティザー映像>>

いよいよ開催間近! 期待が高まる中、随時配信される番組が、今年の"ビバラ"の内容や出演アーティストのメッセージをいち早くお届けする「VIVA LA TV! GYAO!」だ。「VIVA LA ROCK」のプロデューサー、鹿野淳氏をMCに迎えた第4回、最終回のゲストは最終日の5月6日に登場、"ビバラ"に毎年、出演の皆勤賞。今年で結成15周年を迎えるレゲエパンクバンド、SiMのボーカリスト、MAHだ。自身でもフェス「DEAD POP FESTiVAL」を主催、成功させていることもあり、話は"ビバラ"のことからフェス主催者としての視点まで広がっていった。

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:SiMのボーカリスト、MAH「VIVA LA TV! GYAO!」第4回


■SiMのMAHの歯が欠けた? 2018年の熱いステージ

 番組は昨年の"ビバラ"のSiMのステージの真っ最中にテンションが上がり、MAHの歯が欠けたという鹿野氏もビックリのエピソードからスタート。

鹿野:「去年の"ビバラ"で歯が欠けてましたよね? あの歯はちゃんと?」

MAH:「欠けたままです。治してないです。大丈夫ですけどね。ちょっと欠けただけなので」

鹿野:「ホントにビックリしましたよ。見てて"あ、歯、欠けた"って」

MAH:「や、毎回、ステージ上で悪態ついてるのでちょっと罸(ばち)が当たっちゃったかな(笑)。しょうがない」

鹿野:「去年も最高だったよね」

MAH:「最高でしたね。バックステージで共演者のみんなが"すげえ良かったよ"って言ってくれたし、そういうときはたぶん本当にいいライブができたときなので」

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:SiMのボーカリスト、MAH「VIVA LA TV! GYAO!」第4回


■フェスの始まりは"俺らで居場所を作ろう"って。

 洋楽少年だったMAHが邦楽ロックバンドのカッコよさに衝撃を受けたのは
10-FEET主催の「京都大作戦」に2008年に初めて出演したとき。マキシマム ザ ホルモンらと共演したフェス体験で自身の価値観がガラッと変わり、その2年後の2010年には「DEAD POP FESTiVAL」を主催。coldrainやHEY-SMITH ら同世代のバンドと共演したのが始まりだった。

MAH:「みんなホームのシーンがなかったというか、自分たちの居場所があんまりなくて"じゃあ俺らで居場所を作ろう!"って感じで。仲間を作るとか増やしたかったわけじゃなくて制圧していきたかったというか。陣取り合戦みたいな感じだったんです。

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MC:鹿野淳氏、ゲスト:SiMのボーカリスト、MAH「VIVA LA TV! GYAO!」第4回


 そんなふうにスタートした「DEAD POP FESTiVAL」は2015年に会場をSiMの地元でもある神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場に移し、野外ロックフェスとして定着。今年の夏に開催10年目を迎える。「VIVA LA ROCK」プロデューサーである鹿野氏とのやりとりは運営する2人の目線ならでは。

鹿野:「アーティストの方がこれだけのフェスをちゃんとオーガナイズするってアーティスト活動に負荷もかかるだろうし、ストレスも別次元で押し寄せるし、大変じゃないですか。それでもやり続けてきたというのは」

MAH:「それも僕の感覚がガラッと変わったのが"京都大作戦"で、あれだけの衝撃を与えるものを自分でも地元で作ってみたいっていうのがあったんです。大変なのは想像ついてたけど、"やりたい"って言い続けてスタッフと一緒に作り上げて1回はできたけど、2回、3回、5回と出来るかはあまり想像はついてなかったです。でも、やるしかないと思ってたし、1回やっただけじゃ意味がないと思ってた」

鹿野:「東扇島に行ってなにがすてきかってステージがカッコよすぎて、すごくお金がかかってると思うんだけど、採算度外視してロックバンドが野外でやるってこういう形がカッコいいっていうのがそのまま形になっていたのが最高だと思ったんです」

MAH:「僕の中で野外フェスって砂漠とかで真っ黒なテントがあって、火とかが出て、みたいなイメージなんですよ(笑)。お客さんが扇島東公園に来てバス降りた瞬間に"うわあ!なんだ!? ここ!"みたいな感じにしたいなって。まだまだやりきれてないんですけど、ステージが黒くてデカいみたいな。そこだけは譲らなかったですね。"チケット代は安くしろ。ステージはデカくしろ"みたいな(笑)」

 番組では「VIVA LA ROCK 2018」のSiMのステージからMAHが歯が欠けた後の熱いテイク「Blah Blah Blah」をオンエア。
"ビバラ"のスタッフから愛され、全幅の信頼を置かれているという鹿野氏
からのメッセージに「呼んでいただける間はずっと出ます!」と返したMAH。
最終日を盛り上げてくれること必至だ。

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月6日編(ゲスト:SiMのボーカリスト、MAH)>>

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月5日編(ゲスト:the telephones)>>

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月4日編(ゲスト:VIVA LA J-ROCK ANTHEMS)>>

「VIVA LA TV! GYAO!」 5月3日編(ゲスト:Saucy Dog)>>

「VIVA LA ROCK 2019」ティザー映像>>

(文/山本弘子)

VIVA LA ROCK 2019

2019年5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・休)
会場/さいたまスーパーアリーナ
開場:8:30 / 開演:9:40 / 本編終演予定:20:30

※出演アーティスト

【5月3日】
ACIDMAN 、THE ORAL CIGARETTES 、KEYTALK 、go!go!vanillas 、Saucy Dog 、崎山蒼志 、SUPER BEAVER 、 DJライブキッズあるある中の人 、 Tempalay 、Nulbarich 、ニトロデイ 、ネクライトーキー 、BURNOUT SYNDROMES 、 BIGMAMA 、藤井 風 、BRADIO 、 BLUE ENCOUNT 、フレデリック 、Base Ball Bear 、PELICAN FANCLUB 、 Bentham 、 ヤバイTシャツ屋さん 、ユアネス 、 LAMP IN TERREN(五十音順)

【5月4日】
青木慶則 、赤い公園 、ASIAN KUNG-FU GENERATION 、OGRE YOU ASSHOLE 、 Awesome City Club 、 Official髭男dism 、King Gnu 、Creepy Nuts 、ゲスの極み乙女。 、Ghost like girlfriend 、Suchmos 、SKY-HI 、スガ シカオ 、竹原ピストル 、田島貴男(ORIGINAL LOVE) 、THE CHARM PARK 、CHAI 、DJピエール中野 、TENDRE 、TENDOUJI 、never young beach 、PUNPEE 、VIVA LA J-ROCK ANTHEMS【Ba:亀田誠治/Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)/Gt:津野米咲(赤い公園)/Dr:ピエール中野(凛として時雨)】 、FIVE NEW OLD 、YAJICO GIRL(五十音順)

【5月5日】
愛笑む 、秋山黄色 、UVERworld 、大森靖子 、折坂悠太(合奏) 、 KANA-BOON 、クリープハイプ 、SHISHAMO 、神聖かまってちゃん 、ズーカラデル 、w.o.d. 、 DJダイノジ 、teto 、 the telephones 、Nothing's Carved In Stone 、NICO Touches the Walls 、パノラマパナマタウン 、ハルカミライ 、 Hump Back 、マカロニえんぴつ 、マキシマム ザ ホルモン2号店 ※フランチャイズ店メンバー 、 眉村ちあき 、 UNISON SQUARE GARDEN 、 yonige(五十音順)

【5月6日】
打首獄門同好会 、 ENTH 、オメでたい頭でなにより 、キュウソネコカミ 、Getting Better:片平実 、G-FREAK FACTORY 、SiM 、SHADOWS 、四星球 、SCOOBIE DO 、10-FEET 、東京スカパラダイスオーケストラ 、TOTALFAT 、 Track's 、Halo at 四畳半 、 04 Limited Sazabys 、 FOMARE 、HEY-SMITH 、The BONEZ 、眩暈SIREN 、ヤングオオハラ 、LUNKHEAD 、リーガルリリー 、ROTTENGRAFFTY(五十音順)

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