仕事と育児の板挟みで苦しむワーキングマザー「わかりすぎて涙出そう」と共感の声/「わたし、定時で帰ります。」第2話

2019/4/24 17:40

吉高由里子が主演を務めるTBS系ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の第2話が、4月23日に放送された。仕事と育児を両立させようとして疲弊していくワーキングマザーの姿に、視聴者から共感の声が相次いでいる。

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イメージ画像(写真:アフロ)


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「わたし、定時で帰ります。」(毎週火曜22時より放送)は、朱野帰子の同名お仕事小説が原作。「絶対残業しない」がモットーの東山結衣(吉高由里子)が、曲者(くせもの)のモンスター社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマだ。

第2話では、双子を出産して育休を取っていた賤ヶ岳八重(内田有紀)が職場復帰した。しかし、復帰早々張り切り過ぎている彼女の様子に、結衣をはじめ周りの社員は戸惑い気味。そんな中、大手飲料メーカーの日本初上陸のPR案件を賤ヶ岳がディレクターとして担当することになる。しかし、サイトの公開直前にトラブルが発生。さらに賤ヶ岳の夫の陽介(坪倉由幸)から「双子が熱を出した」と連絡が入る――。

賤ヶ岳は、仕事にやりがいを持って取り組んでいるからこそ、育児との板挟みになって苦しむ。仕事と育児を両立させようとすることが贅沢者のように陰口をたたかれたり、夫が育休を取得したことについて、「旦那が仕事できないんじゃないの? 男に赤ちゃんの世話なんて大丈夫なのか?」と邪推されたり、"仕事と育児"に対する厳しい目が生々しく描かれた。苦しい状況の中で必死に気を張る賤ヶ岳の姿は痛々しいが、これこそがワーキングマザーのリアルなのかもしれない。

Twitter上では視聴者から「同じ双子を持つ身ですが、いろいろ家の現状わかりすぎて涙出そう」「私も妊娠が分かったとき、仕事をどんどん後輩に割り振られて、居場所がないように感じてしまった」「働きたい気持ちと大事なこどもと、すっげぇわかるよー。泣けるー」と共感する声が相次いでいる。

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(文/原田美紗@HEW