ときのそらたち人気VTuber、ドラマ「四月一日さん家の」で女優デビュー

2019/4/24 18:29

ときのそら、猿楽町双葉、響木アオたち人気VTuberが、テレビ東京系ドラマ「四月一日さん家の」で女優デビューを果たした。3人が姉妹役として、シチュエーションコメディを演じている。

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The YouTube app logo is seen on a smartphone.(写真:ロイター/アフロ)


バーチャルYouTuber(VTuber)が女優デビュー「四月一日さん家の」最新話を配信中>>

「四月一日さん家の」(毎週金曜深夜0時52分より放送)は、両親を亡くした四月一日三姉妹のハートウォーミングでたまに切ない、笑いに満ちた日常を描いたシチュエーションコメディ。

長女の一花役を演じる ときのそらは、チャンネル登録者数21万人以上を誇るバーチャルアイドルで、今年3月にはデビューアルバム『Dreaming!』もリリースした。また、三女の三樹役を演じる響木アオは、昨年にアイドル&作詞・作曲家としてエイベックスよりデビューを果たし、全国6都市を巡るツアーも成功させた。次女の二葉役を演じる猿楽町双葉は、「四月一日さん家の」のオーディションに合格したことで華々しくデビューを飾る新人。すでにVTuberとして知名度を誇るときのそらと響木アオとの共演を経て、大きな成長が期待できそうだ。

また、「バイプレイヤーズ」のふじきみつ彦や「ウレロ☆シリーズ」でおなじみの土屋亮一、シソンヌじろうたちが脚本を務め、「架空OL日記」の住田崇、乃木坂46のMVなどで知られる湯浅弘章たちが監督を担当。ほかにもスタイリングや音楽など、第一線で活躍するクリエイターたちがスタッフに集結しており、本作にかけるテレビ東京の意気込みが伝わってくるようだ。

五箇公貴プロデューサーは、番組公式サイトに寄せたコメントにて、「バーチャルYouTuber(VTuber)という存在を初めて見たときに感じた衝撃は今でも忘れられません」と振り返る。「実写スタッフとVR技術スタッフ、そしてVTuberの女優が渾然一体(こんぜんいったい)となりVRの世界で苦楽をともにし、幾度とない試行錯誤を繰り返しながら一つのゴール目指し作品を作れたことは私個人としても今まで経験したことのない感覚で、確実に新しい時代のエンターテインメントの夜明けを感じました」と作品の出来栄えに自信をのぞかせた。

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(文/原田美紗@HEW