長渕剛、飯島直子からビンタ3発「思いっきりヒットしました」/映画『太陽の家』キャスト発表会見

2019/4/25 17:26

映画『太陽の家』キャスト発表会見が4月25日に都内で行われ、主演の長渕剛をはじめ、出演が発表された飯島直子、山口まゆ、潤浩 (ゆんほ)、広末涼子、瑛太、権野元監督が出席した。

サムネイル
長渕剛、主演映画『太陽の家』キャスト発表会見


【インタビュー映像】長渕剛、独占インタビュー映像で20年ぶり映画主演への思い明かす>>
【メイキング映像】長渕剛、主演映画 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【インタビュー映像】飯島直子 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【インタビュー映像】広末涼子 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【インタビュー映像】瑛太 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【特集】長渕剛40周年記念特集>>

本作はシンガーソングライターで俳優の長渕が、『英二』以来約20年ぶりに映画主演を務める人間ドラマ。男気あふれる大工の親方・川崎信吾(長渕)とその周りの人々を通して、大切な人や家族を愛する事の大切さを描く。

5月上旬クランクアップ予定で、主演の長渕は「久しぶりにこの現場に携わらせていただいて、最高ですね。ファミリーですね。権野組率いる撮影スタッフとは本当に笑顔が絶えない毎日で、こんな奇麗な共演者に囲まれて、映画界のカリスマ瑛太とも一緒にできて、こんなかわいい孫ができたようなものですよ」とあいさつ。

サムネイル
長渕剛、主演映画『太陽の家』キャスト発表会見


信吾の妻・美沙希を演じる飯島は「破天荒な夫をやさしく温かく見守っている妻の役ですけれども、実は夫を手のひらで転がしていて、本当に楽しく転がせていただいております。こんな事でもない限り長渕さんを転がすような事はできないので、とても楽しく演じさせていただいております」と茶目っ気たっぷりにアピール。

信吾の娘・柑奈を演じる山口は、最初こそ大先輩との共演の緊張していたものの「長渕さんがすごく受け入れてくださって、みなさんすごく心が広くて毎日楽しく撮影させていただいています」と笑顔をはじけさせた。

サムネイル
長渕剛、主演映画『太陽の家』キャスト発表会見


また、広末演じるシングルマザー・池田芽衣の息子・龍生を演じる子役の潤浩が「一緒に撮影したり、お菓子とかをもらいました。みんながいろいろな事をしていて、勉強になるなと思いました」とおませな発言で周囲をほっこりとさせると、広末は「このまんまでめちゃめちゃかわいいです。本人もちょっとシャイで怖がりで、本人自身のキャラクターと今回の役で共通するところがあるみたいで。すごく自然体にお芝居されていて、最近はキャッチボールをしてみたり、遊べる余裕もでてきたかなと」とにこやかにコメント。

サムネイル
長渕剛、主演映画『太陽の家』キャスト発表会見


信吾の愛弟子・河井高史を演じる瑛太は、長渕に理想的な父親像を重ねていたと言い「僕の父親は亡くなったんですけれども、剛さんと会うと父親って強くて優しくて、いつも笑っていて、こういう人であってほしいと。そういったところで、今回お芝居するにあたって、どこかで長渕剛さんというイメージを切り替えて、信吾さんという人として見ないと芝居をすることができないなと思ってやらせていただきました」とコメント。長渕からはアイデアを提案されたりディスカッションしながら役作りしていったと言い「より台本が立体的になっていくというか、ドキドキする部分もあるんですけど、お芝居をしていい映画を作っていくという作業の上ですごく楽しい毎日を過ごしています」と振り返った。

サムネイル
長渕剛、主演映画『太陽の家』キャスト発表会見


また、撮影エピソードでは飯島が長渕をビンタするシーンがある事も明かされ、長渕は「僕をひっぱたくシーンがあって、あれ3発目なんです」と紹介。続けて、長渕が「1回目NGになり、2発目は決めようねと話したけど、来ると分かると目をつむっちゃってNGに。3発目は思いっきりヒットしてました」と回顧。飯島は撮影時の心境を「緊張しましたよ。しかも1回目のNGは、はたいてからセリフをかむという......」と自分のミスだった事を申し訳なさそうに明かしていた。

映画『太陽の家』は2020年公開。

【インタビュー映像】長渕剛、独占インタビュー映像で20年ぶり映画主演への思い明かす>>
【メイキング映像】長渕剛、主演映画 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【インタビュー映像】飯島直子 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【インタビュー映像】広末涼子 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【インタビュー映像】瑛太 クランクイン (映画『太陽の家』)>>
【特集】長渕剛40周年記念特集>>


(取材・文/中村 好伸)