マツコ「私と有吉さんと坂上忍は、その先がない」......番組MCへの意外な本音明かす

2019/5/ 9 17:13

マツコ・デラックスと有吉弘行が、番組MCをいくつも務めている自身の立場に対して、意外にもネガティブな本音を明かした。マツコは、「私と有吉さんと坂上忍はね、身を粉にして働いて、その先がないのよ」と持論を展開している。

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A wax figure of Matsuko Deluxe in Odaiba, Tokyo, June 15, 2015. (写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)


マツコ・デラックスと有吉弘行がネガティブな本音>>

5月9日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」で、努力についての話題になると、有吉は、「ここから努力しても何者にもならない気がする」と発言した。これにマツコも「私と有吉さんは、ほぼ同時期にこういう感じに(番組MCを務めるように)なったわけじゃない? すごくわかる。もうどうにもならないんだなって」と深くうなずいた。

久保田直子アナウンサーが「そんなに働いて、そんなに(テレビに)出ていらっしゃって、それおっしゃいます?」と不思議そうにたずねると、マツコは、「がむしゃらにやる時期があって、その先に違うステージがあると思うのよ。お歴々がそうだったように。たぶん、今(の時代)は"その次のステージ"ってないのよ。私たちはがむしゃらに働いて、需要がなくなったら終わるの」と答えた。

かといって、かつての新宿二丁目コミュニティやリアクション芸に戻っても「そこにも、もうイスはない」と2人は語り合う。マツコは、「私と有吉さんと坂上忍はね、身を粉にして働いて、その先がないのよ」とぶっちゃけた。また、有吉とマツコは、「若い人にはまた新しい道の作り方があると思う」としつつも、「この5年10年の人は、たぶん難しいだろうね」と芸能界を生き抜く苦労を共感し合った。

マツコ・デラックスと有吉弘行がネガティブな本音>>

(文/沢野奈津夫@HEW