ここから本文です

テレビ朝日系ドラマ「緊急取調室」に出演中の俳優の大倉孝二と、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、昨年亡くなった大杉漣さんへの思いを明かした。

サムネイル

イメージ画像(写真:アフロ)


大倉孝二と塚地武雅、故人 大杉漣さんへの思い>>

5月21日に放送されたテレビ朝日系「川柳居酒屋なつみ」に、大倉孝二と塚地武雅が登場した。大杉さんが演じていた中田善次郎と入れ替わるように「緊急取調室」に出演することになった塚地が心境を語った。

塚地は、「プレッシャーとかじゃなくて、全く別物。漣さんと比べられたら太刀打ちできないのは重々承知やし、だから、漣さんダメ出しくださいぐらいの感じ。(ドラマを)見ていてほしいです」と目に涙を溜(た)めながら語った。塚地の現場での振る舞いについて、大倉は、「なんの違和感もないし、卑下する感じもないし、本当にふわって居るんですよ。それがすごいなって」と称賛していた。

大倉は、テレビ東京系「バイプレイヤーズ」収録でのエピソードを語った。大杉さんが亡くなる2日前、先輩の多い現場で大倉が1人だけ立ってスタンバイしていると、一番の先輩にあたる大杉さんが「大倉くん椅子ないじゃん!」と走って椅子を持ってきてくれたという。大倉は、「本当にあんな大御所でも、常に人を見てくれて、こんな後輩の僕にも気をつかってくれる」と大杉さんの偉大さを噛(か)み締めた。また大倉は、ドラマデビューしたての頃に大杉さんに話しかけてもらったことへの感謝を述べ、「なにもお礼を言えなかったなぁ、というのが心残りです」と故人をしのんでいた。

大倉孝二と塚地武雅、故人 大杉漣さんへの思い>>

(文/沢野奈津夫@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ