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今年60周年を迎えた吉本新喜劇史上初の女性座長・酒井藍が、仕事に向き合う日々の心がけを明かした。同じく新喜劇で座長を務める小藪千豊は、「70周年のときは、(新喜劇全体を)引っ張って行く座長になる可能性が高い」と酒井に太鼓判を押していた。

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イメージ画像(写真:アフロ)


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新喜劇の座長は、舞台の主役を務めながら、台本作り、キャスティング、演出など全てを担っている。公演では毎回新作を上演し、複数の台本の打ち合わせを同時進行で進めていく。5月21日のフジテレビ系ドキュメンタリー番組「セブンルール」の記念すべき第100回では、多忙な日々を送る酒井藍を追った。

ある日の公演後、酒井は、口ひげと極太眉毛の舞台メイクを落とさず、マスクで隠して帰宅。「家に帰るまで舞台メイクを落とさない」というこだわりが明かされた。「家に帰ってお風呂入って温まって落とす方が(肌が)荒れないんですよ。次の日のヒゲにもつながる」と、翌日の舞台メイクも見据えてのことだと説明した。

また、舞台前の楽屋でのやり取りも映し出された。冗談で場を和ませたり、舞台で使うくだりを出演者と楽しむ姿もあり、酒井は、「楽しい空気を新喜劇に持って行けたら」と舞台裏での空気感も大切にしていることを明かした。

明るく振る舞うのは舞台裏だけではなかった。街でファンに話しかけられると、酒井は必ず笑顔で対応していた。「新喜劇でいつも『わー』とか『ぎゃー!』とかやってるのに、話しかけてもらったときに、『藍ちゃん静かやな』って思われないように」と常に"新喜劇の藍ちゃん"でいることを心がけているという。

座長になって100公演以上をこなす酒井だが、「毎日不安です」と緊張感を見せる。努力を惜しまない酒井に、先輩座長の小藪千豊は、「藍ちゃんとこは安心して任せられる。70周年のときは、(新喜劇全体を)引っ張って行く座長になる可能性が高い」と太鼓判を押していた。

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(文/沢野奈津夫@HEW

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