柳沢亮太(SUPER BEAVER) × 井上苑子 制服姿だった出会いから5年、互いに質問攻めのトーク

2019/5/31 12:52

GYAO!とJ-WAVE(81.3FM)がコラボレーションしたラジオ番組、『GYAO!CLUB INTIMATE』がオンエア中だ。(毎週金曜日 23時00分~23時30分)"インティメイト(親密)"な関係のアーティストとアーティストが紡ぐ音楽トーク番組は、ラジオで<音声>を楽しんだ後、その<映像>はオンデマンド配信(23時30分~。同内容を全4回にわたり下記スケジュールのとおり90日間配信)で見ることができる。

サムネイル
柳沢亮太(SUPER BEAVER) × 井上苑子『GYAO! CLUB INTIMATE』に登場


【無料配信】柳沢亮太(SUPER BEAVER) × 井上苑子、親密なトークを展開>>

【特集】過去出演者アーカイブ映像も配信中「GYAO! CLUB INTIMATE」>>

第30回目のゲストはSUPER BEAVERのギタリスト、柳沢亮太とシンガーソングライター、井上苑子。2人の出会いは今から約5年前。柳沢が井上苑子の代表曲のひとつとなった「線香花火」(2014年)を楽曲提供したことが始まり、「青とオレンジ」、「赤いマフラー」も柳沢の手によるものだ。番組では当時の懐かしい思い出話に始まり、次第に両者の距離が近づいていく流れに。後半では2人の意外な素顔も明かされることになった。

■なにより衝撃的だったのは制服姿(柳沢)

 井上の20才の誕生日を祝うため、ライブにお酒を差し入れで持っていったという柳沢と、SUPER BEAVERの日本武道館ライブを見にいったという井上。交流は続いていたものの話すのは久しぶり。当時と違う井上の髪の毛の色に触れる場面がありつつ、まずは懐かしいエピソードから。

「出会ったのが「線香花火」のとき。いちばん最初に僕が楽曲提供で関わらせてもらったときで2014年リリース。そのときが高校1年生?」(柳沢亮太)

「2年になってすぐぐらいです」(井上苑子)

「あのとき"初めまして"ですよね。なにより衝撃的だったのが制服で来てくれたこと」(柳沢亮太)

「(笑)レコーディングにね」(井上苑子)

「そう。よく考えれば当然っちゃあ当然なんだけど。たぶん平日の夕方とかだったのかな」(柳沢亮太)

「そうでした。学校帰りだった。懐かしいですね」(井上苑子)

■今なら切ない気持ちも客観視できる(井上)

 やがてトークはライブや曲作りの話題へ。井上が路上で歌い始めた原点や、柳沢がギタリストだった父親の影響で小学校高学年からバンドを組んでいたという貴重なエピソードも。お互い質問がバンバン飛び出す中、当時、「線香花火」を書いたときの思いを柳沢が振り返った。

「もしかしたら(井上苑子も)後々思うかもしれないけど"どうだったっけな?"って思い出しながらのほうが書けるかも。"フェンス越しに"とか自分の中学校とか高校を思い出してたもん、絵づら的に。夏休みで部活やっててとか、思い出しながら書いた気がするよ」(柳沢亮太)

「青春まっただ中の人からしたら"フェンス越しの"とかいつも通りの光景だから思い浮かばないですもんね」(井上苑子)

「"自分はどういうのが切なかったっけな"って。大人になってからの恋愛ってある程度クールでいられるのかもしれないけど、学生のときって告白してフラれただけで学校行きたくないぐらいで。"終わった、もう。テストとかもういい"って思うじゃない?」(柳沢亮太)

「確かにそうですね。切ない気持ちとかも客観視してるから歌詞にしやすい」(井上苑子)

「だから今、井上苑子として歌っていくのに"学生の頃、どういうこと思ってたかな?"とか"なにが不安だったっけな?"、"なにが楽しみだったっけな?"とか振り返ってみると意外とスッと出てくるかもしれないよ」(柳沢亮太)

「あの頃"不安はありますか?"って聞かれたとき、なにもかもわからなすぎて不安だけれど楽しみもあるし、真っ最中だからそんなこと考えられないと思ってたんです。だけど今はなにが不安だったのかもわかるし、ちょっと一歩ひいて見られるっていうのはありますね」(井上苑子)

■機材車でしゃべり過ぎてメンバーに怒られる(柳沢)

 後半では事前アンケートの質問をもとに、プライベートトークが炸裂(さくれつ)。井上が世の中の男性にもの申したいことを話すと、柳沢も「どういうこと? どういうこと?」と興味津々。LINEで気になることなどINTIMATEな対談だからこその聞き逃せないレアトークセッションとなった。そしてお互いに「意外!」と驚く一面も明らかに。まずは子供の頃から10個ぐらい習い事をしていたという井上の話。

「その中でいちばん好きだった習い事は?」(柳沢亮太)

「空手です」(井上苑子)

「空手できるの!?」(柳沢亮太)

「空手、黒帯です」(井上苑子)

「黒帯なの? なんか今日、俺、失礼なこと言ってないよね?(笑)。正拳突きみたいな」(柳沢亮太)

「あははは。(空手)めちゃめちゃ好きでした」(井上苑子)

 負けず嫌いで運動会でも燃えるという体育会系気質の井上に驚く柳沢。井上からの「子供の頃はどんな性格でした?」という逆質問に、お調子者で目立ちたがり屋だったと答えた柳沢。「今でも調子に乗りやすい」と話すと、今度は井上が「意外」とビックリするエピソードが。

「(調子に乗りやすいって)どんなところで感じるんですか?」(井上苑子)

「"楽しくやろうぜ"って思いすぎる節があるから」(柳沢亮太)

「楽しければいい、みたいな?」(井上苑子)

「そうだね。ちょっと騒ぎすぎだって怒られることが。あとシンプルに"うるさい"って言われる。機材車の中とか」(柳沢亮太)

「えー? ずっと一緒にいるメンバーですよね? めっちゃしゃべるんですか?」(井上苑子)

「しゃべる、しゃべる。この間メンバーに告白されたもん。"実はイヤホンつけてるけど音楽は聴いてない。オマエがしゃべれないようにつけてる"って言われて、それぐらいイヤなんだなって思った(笑)」(柳沢亮太)

・・・・・・・・・・

今回、紹介したのは2人のトークのほんの一部。ラジオ番組でオンエアされた2人のトークは、<映像>で視聴可能。今後もさまざまな"インティメイト(親密)"なゲストたちが登場する。

・・・『GYAO!CLUB INTIMATE』・・・

・J-WAVE(81.3FM)でのオンエア:毎週金曜日23時00分~23時30分
・GYAO! オンデマンド配信:23時30分~ (上記同内容を全4回にわたり下記スケジュールで無料配信。配信期間は90日間)

#1:金曜 、#2: 翌週の水曜、#3: 翌週の金曜、#4: 翌々週の水曜
※ゲストのライブ映像も配信予定。
・・・・・

【無料配信】柳沢亮太(SUPER BEAVER) × 井上苑子、親密なトークを展開>>

【特集】過去出演者アーカイブ映像も配信中「GYAO! CLUB INTIMATE」>>

■柳沢亮太
SUPER BEAVERのギタリスト。メンバーは渋谷龍太(Vo.)、上杉研太(B.)、
藤原"30才"広明(Dr.)の4人。2005年に高校の先輩、後輩で結成し、下北沢・渋谷を中心にライブ活動を開始。2009年6月にシングル「深呼吸」でメジャーデビュー。
2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを精力的に行い、2012年には自主レーベル「I×L×P× RECORDS」を立ち上げ、結成14年目の2018年4月に日本武道館公演を成功させる。同年6月27日に約2年ぶりとなるフルアルバム『歓声前夜』をリリース。2019年6月28日を皮切りに全公演ゲストを迎える対バンツアー「都会のラクダ Tour 2019 ~今すぐお届け!本格、ラクダチェリーパイ!~」を開始。

■井上苑子
神戸出身のシンガーソングライター。小6より作詞作曲と路上ライブを始め、高校入学と共に上京。動画配信サービスのツイキャスで人気を集め、視聴者数が200万人を突破しメジャーデビュー。1stシングル「だいすき。」はYouTubeで2,000万再生を超え、女子中高生を中心にスマッシュヒットを記録。ミュージックビデオの総再生回数は5,000万回を突破している。2019年5月29日にTVアニメ「川柳少女」のオープニング曲「コトノハノオモイ」を含むフルアルバム『白と色イロ』をリリース。7月から毎年恒例のいのうえ夏祭りを東名阪で開催。