野呂佳代、過酷スタントに挑戦する企画を全て断念......体重たずねられ「絶対言いたくない」
2019/6/ 7 18:00
6月6日に放送された「メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?」に、タレントの野呂佳代が登場。日本でも数少ないスタントウーマンの沙季華さんに密着し、スタント体験をすることになった。
番組おなじみ"美人サイボーグAD"が火だるまに......>>
2階からの飛び降りに挑戦するため、ジャージに着替えてヘルメットを被った野呂。しかし、ジャンプ位置にスタンバイすると、「やだ~! 降りられないよ!」と本気で嫌がり、飛び降りは中止することとなった。続いてワイヤーアクションに挑戦することになったが、沙季華さんから「重すぎると着地のときに足くじいたりすることがあるんですよ」と体重をたずねられると、野呂は「絶対に言いたくないし、絶対にそういうの嫌なんですよ」と本気の拒否。結局ワイヤーアクションもNGという形になってしまった。
そして最後の火だるまスタントでは、防火ジェルに浸したウェットスーツが用意されるも、どうしても野呂の体が入らない。強引に着込もうとした結果、座っていたイスが壊れるなどのアクシデントもありつつ、野呂は全てのスタントを断念することとなった。野呂の代わりに、番組でお馴染み(おなじみ)の笑わないスタッフ"美人サイボーグAD"飯岡さんがスタントをいとも簡単にこなし、番組を盛り上げていた。
番組おなじみ"美人サイボーグAD"が火だるまに......>>
(文/沢野奈津夫@HEW)

イメージ画像(写真:ペイレスイメージズ/アフロイメージマート)
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2階からの飛び降りに挑戦するため、ジャージに着替えてヘルメットを被った野呂。しかし、ジャンプ位置にスタンバイすると、「やだ~! 降りられないよ!」と本気で嫌がり、飛び降りは中止することとなった。続いてワイヤーアクションに挑戦することになったが、沙季華さんから「重すぎると着地のときに足くじいたりすることがあるんですよ」と体重をたずねられると、野呂は「絶対に言いたくないし、絶対にそういうの嫌なんですよ」と本気の拒否。結局ワイヤーアクションもNGという形になってしまった。
そして最後の火だるまスタントでは、防火ジェルに浸したウェットスーツが用意されるも、どうしても野呂の体が入らない。強引に着込もうとした結果、座っていたイスが壊れるなどのアクシデントもありつつ、野呂は全てのスタントを断念することとなった。野呂の代わりに、番組でお馴染み(おなじみ)の笑わないスタッフ"美人サイボーグAD"飯岡さんがスタントをいとも簡単にこなし、番組を盛り上げていた。
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(文/沢野奈津夫@HEW)