「特捜9」が月9「ラジエーションハウス」抑えトップに(6月10日~16日期間 ドラマ視聴率ランキング)

2019/6/19 15:00

6月10日~16日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。テレビ朝日系「特捜9 season2」がフジテレビ系「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」を抑えて視聴率トップに輝いた。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 テレビ朝日系「特捜9 season2」第9話(6月12日放送) 14.3%

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V6・井ノ原快彦が主演を務める「特捜9」が2シーズン目に突入。五級職警部補に昇進して名実ともに主任となった直樹(井ノ原快彦)は、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていくことになる。

浅草の寄席を訪れた青柳靖(吹越満)と垣内妙子(遠藤久美子)の前に、1人の男が現れた。男の顔を見た瞬間、青柳は妙子に先に行っているよう告げて、男を追う。先に席についた妙子は、近くの席の老人・中沢幸平(勝部演之)からたい焼きをおすそ分けしてもらうが、中沢は突然苦しみ始めて絶命。死因は、たい焼きに混入されていた青酸カリによる中毒死だった――。青柳と妙子の過去も描かれた回だった。

■第2位 フジテレビ系「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第10話(6月10日放送) 13.3%

窪田正孝が、掟(おきて)破りの天才放射線技師・五十嵐唯織役で「月9」初主演。"病の写真家"が患者の視えない病を見つけ出して救っていく。放射線技師という医療を縁の下で支えるヒーローたちの戦いを描いている。

唯織のもとに、放射線科の世界的権威であるピレス教授(Dutch)からメッセージが届いた。人工知能を使った読影補助ソフトを開発することになったピレスは、そのメンバーに唯織を迎えたいと考えていたのだった。そんなとき、杏(本田翼)の父親で元院長の正一(佐戸井けん太)がラジエーションハウスを訪れる。また、裕乃(広瀬アリス)たちが検査した子供に虐待の疑いが浮上する。

■第3位 テレビ朝日系「緊急取調室」第9話(6月13日放送) 12.9%

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天海祐希が主演を務める「緊急取調室」の第3シーズンが今春よりスタート。通称キントリこと警視庁捜査一課・緊急事案対応取調班のメンバーたちは、取調室という"密室の戦場"で、事件の真実を明らかにしようと奮闘する。

キントリが、同級生を刺殺した疑いのある医大生・藤井卓生(坂東龍汰)を48時間以内に落として送検することに挑む。この"同級生刺殺事件"は、かつてキントリが自供を引き出せなかった連続殺人事件の被告人・北山未亜(吉川愛)との関連性が疑われていた......。物語が最終章に突入し、キントリが第3シーズン最大の謎に挑む。メインゲストに迎えられた吉田鋼太郎は今回が天海祐希との初共演。

■「おかしな刑事」、「わた定」と続く

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第4位にはテレビ朝日系「おかしな刑事スペシャル」(12.2%)、第5位にはTBS系「わたし、定時で帰ります。」(10.2%)と続いた。

最終回直前の「特捜9」が視聴率争いで頭ひとつ抜けた。しかし、クライマックスに向けて盛り上がっているのは、どのドラマも一緒。次週はどんな結果になるのか――?

(文/原田美紗@HEW