「集団左遷!!」最終話に励まされる視聴者たち 福山雅治&香川照之の活躍に「明日への活力」

2019/6/24 17:39

TBS系ドラマ「集団左遷!!」の最終話が、6月23日に放送された。主人公の片岡洋(福山雅治)とバディ的存在である真山徹(香川照之)の活躍に、視聴者から「明日への活力になった」「仕事頑張ろう!」など多くの声が寄せられた。

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第74回ヴェネチア国際映画祭(写真:Splash/アフロ)



巨大組織の闇と戦う福山雅治&香川照之の姿に感動>>

江波戸哲夫による同名小説を原作としたドラマ「集団左遷!!」は、50歳を目前にした銀行員の片岡洋(福山雅治)が、廃店が決定した蒲田支店に支店長として赴任されるところから始まる物語。巨大組織の闇と戦う片岡の"最大の下克上"をコミカルかつユーモラスに、そしてときにエネルギッシュに描いていくエンターテインメントだ。

とうとう副頭取の座にまで上り詰めた横山(三上博史)は、片岡に「島津議員(石丸謙二郎)への献金記録が書かれた手帳を渡せばすべてを水に流す」と持ちかけるが、彼は突っぱねた。会社の不正を自分たちの世代で断ち切るべく、真山(香川照之)とともに手帳の裏取りを進めていく片岡だったが、それを知った横山は、真山を出向させてしまう。

「銀行のためになるのか?」「部下のためになるのか?」「客のためになるのか?」と頭を悩ませる片岡に、真山は、「どこに行こうが、どんな職につこうが、私は正しく働きたいと思っている」と語りかけた。真山の言葉に勇気づけられた片岡は、組織の隠蔽(いんぺい)や不正の情報をマスコミに告発することを決意した。

ネット上では、「勇気づけられる」「納得して仕事することが大事」「明日への活力になった」「仕事がんばろう......」「正直に生きるということを学びました」など、自分の立場よりも正しさを選んだ片岡と真山の姿に心を動かされた視聴者の声が多数上がっていた。

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(文/沢野奈津夫@HEW