長渕剛の20年ぶり主演映画『太陽の家』クランクアップ座談会 役者人生で「1番楽しかった」

2019/6/28 11:05

長渕剛の主演映画『太陽の家』(2020年公開予定)のクランクアップを記念して、長渕剛、飯島直子、広末涼子の主要キャスト3人による特別座談会が行われた。長渕は、自身の役者人生において、「1番楽しかった」と撮影を振り返っている。

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映画『太陽の家』について語る長渕剛、飯島直子、広末涼子


長渕剛、飯島直子、広末涼子、主要キャスト3人で楽しく座談会>>

ミュージシャンとして活躍する一方で、TBS系「とんぼ」(1988年放送)、フジテレビ系「しゃぼん玉」(1991年放送)などの主演ドラマで高視聴率を叩き出した長渕が、デビュー40周年プロジェクトとして、20年ぶりにスクリーンに復活する。動画配信サービス「GYAO!」で配信された座談会では、撮影の日々を飯島直子、広末涼子と振り返った。

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映画『太陽の家』について語る長渕剛


長渕は、「大げさにいうと人生を共有した感じですから、寂しいね。ぽっかり穴が空いたような気持ち」とクランクアップの感想を語った。飯島も「すごく前に撮っていたような気がして......。でもまだ1カ月もたってなかったんだなぁって」と懐かしがるような表情を浮かべた。また、広末は、「打ち上げがすごく楽しかった。打ち上げも絶対に長渕さんがいろいろコントロールしてくださってるなって感じた。なかなか打ち上げでああやって集合写真撮らないもん」と打ち上げを盛り上げた長渕の気遣いについて明かした。

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映画『太陽の家』について語る飯島直子


長渕が、自身の役者人生において「1番楽しかったかな」と語ると、飯島は「『とんぼ』よりですか!?」と驚きを示した。さらに長渕が「僕が笑顔になったからね。いつも眉間にしわ寄るのよ。『なんだよ、またかよ』って」と撮影の待ち時間すら楽しかったことを明かすと、飯島が「そうだったんですか? 『大丈夫かなぁ?』ってドキドキしながら見てましたよ。周りも当たらず触らず......見たいな感じで(笑)」と長渕をイジる一幕もあり、キャスト同士親しげな様子を見せていた。

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映画『太陽の家』について語る広末涼子


今後も「GYAO!」では、7月5日に第2回、7月12日に第3回と座談会映像が配信される予定。役作りについて語る姿や、飯島が長渕をビンタするシーンなどについて振り返っている。

映画『太陽の家』は、2020年公開予定。神業的な腕を持つ大工の親方・川崎信吾(長渕剛)は、やんちゃで人情味の厚い男だが、好みの女性には少々弱い。そんな川崎が、シングルマザー・池田芽衣とその息子・龍生に出会う。しかし、龍生の父と名乗る男が突然現れて......。単純だが実直な1人の男が、不器用で臆病な少年の心を成長させていく。

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(文/沢野奈津夫@HEW