大泉洋が主演ドラマ「ノーサイド・ゲーム」撮影の苦労明かす「この水飲めるの?」

2019/6/28 17:24

俳優の大泉洋が、7月7日からスタートするTBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(毎週日曜21時より)の裏話を明かした。初回から体を張るシーンがあったとして、その苦労を語った。

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Yo Oizumi'The Grinch' film premiere, New York, USA - 03 Nov 2018(写真:Shutterstock/アフロ)


大泉洋の苦労が詰まった豪雨シーンのメイキング映像>>

6月26日に放送された「TBS夏の新ドラマ祭」では、「ノーサイド・ゲーム」で君嶋隼人役で主演する大泉洋に密着した。数々のヒットドラマを生んだ"日曜劇場"枠での主演について大泉は、「『来てしまったか』という感じですね」「自分が出させてもらうことに、ビビるタイプなんで......」とコメントした。ドラマの見どころについては、「複雑な現状に置かれている彼(君嶋)の身の振り方を楽しんでもらえればいいのかなと思います」と語った。

「TBS夏の新ドラマ祭」では、第1話での豪雨のシーンのメイキング映像も公開。ポンプ車と巨大クレーンで再現された土砂降りの雨の中を、大泉は傘もささずにスーツ姿でたたずんだ。このシーンについて大泉は、「目開かないんですよ。でもこっちも芝居していますから、がんがん(口に水が)入るんですよ。『この水飲めるのか、ほんとに?』と思いながら」と撮影の苦労を振り返った。

「ノーサイド・ゲーム」は、6月13日に発売されたばかりの池井戸潤の同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人(大泉洋)は、出世レースの先頭に立つ幹部候補とまで言われていた。しかし、上司に異を唱えた結果、工場に左遷されてしまい、さらにトキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーも兼務するよう命じられる。大泉の他にも、松たか子、上川隆也、西郷輝彦、大谷亮平ら豪華俳優陣が出演する。

まさかの手作り紙芝居で「ノーサイド・ゲーム」を説明>>

(文/沢野奈津夫@HEW