マツコが「機動戦士ガンダム」富野監督とガンダムトーク 「神回すぎる」「また対談やって」と話題に

2019/6/28 17:41

マツコ・デラックスが、アニメ「機動戦士ガンダム」の総監督・富野由悠季とトークを繰り広げた。ガンダムブームのまっただなかを経験したマツコは、当時の思い出やエピソードを熱く語った。

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「ガンダム30周年」富野氏が会見 = July 7, 2009. (写真:アフロ)


同世代は共感? マツコ・デラックスの熱いガンダムトーク>>

6月27日に放送されたテレビ朝日系「夜の巷を徘徊する」では、前回に続き、マツコが「ガンダム」シリーズを始めとした人気作品を多数手がけるアニメ制作会社・サンライズを見学した。今年78歳になる富野監督の仕事場も訪れた。

インタビューやイベントでの辛口発言がたびたび話題になる富野監督。マツコも「怖そうな方だなと思ってた。みんなに『(富野監督に)会いに行ってください』って言われて久しぶりに緊張してた」と告白したが、富野監督の気さくな人柄に安心した表情を浮かべていた。

小学生時代、ガンダムブームのまっただなかにいたマツコが「あのとき一大ガンダムブームが起きている実感はあった?」とたずねると、富野監督は、「こっちはこういうところで作っているから」「本当に知らないの。新聞で知るだけだもん」と仕事に終われてブームを実感できていなかったことをぶっちゃけた。マツコは、「すごかったよ。夕方みんな誰かの家に集まって見ていたもん」と返した。

マツコは、「小学校のときに並んでガンプラ買ってた世代だから。オカマですら買ってたんだぞ!」「友達の家で集まって新聞紙ひいて、みんなでガンプラ作るんだよ。お金なくて全部はそろえられないから、みんなで持ってる塗料を分け合って、みんなで作るのよ」と当時の思い出を振り返った。「ドムとか下半身ががっちりしてるモビルスーツが好き。ズゴックとかアッガイとか」と熱弁すると、富野監督もうれしげな笑顔を浮かべていた。

Twitter上では、「富野監督のイメージも変わった!こんな楽しそうな監督初めて見たわ」「こんな笑って濃い会話を聞けるなんて神回すぎる」「富野監督とマツコさんの対談、またやってほしい」といった声が上がっており、ガンダムファンにとっても大満足な回となったようだ。

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(文/原田美紗@HEW