月9「ラジエーションハウス」が特別編でも視聴率トップを獲得(6月24日~6月30日期間 ドラマ視聴率ランキング)

2019/7/ 3 16:48

6月24日~6月30日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。フジテレビ系「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」が、最終回に続き、特別編でも視聴率トップを獲得した。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 フジテレビ系「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」最終話(6月24日放送) 15.6%

窪田正孝が、掟(おきて)破りの天才放射線技師・五十嵐唯織役で「月9」初主演。"病の写真家"が患者の視えない病を見つけ出して救っていく。放射線技師という医療を縁の下で支えるヒーローたちの戦いを描いている。

杏(本田翼)との"新しい約束"を胸にアメリカへと旅立った唯織は、機内で、かつて自身が救った菊島亨(イッセー尾形)と再会する。菊島は、唯織が意中の人に告白できないまま離ればなれになると知って、あわれみの目を向ける。そんなとき、飛行機に乗り合わせていた外国人男性が突然苦しみだした。一方、甘春総合病院には、右ヒジの痛みを訴える高校球児がやってきた。

■第2位 テレビ朝日系「特捜9 season2」最終回(6月26日放送) 13.8%

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V6・井ノ原快彦が主演を務める「特捜9」が2シーズン目に突入。五級職警部補に昇進して名実ともに主任となった直樹(井ノ原快彦)は、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていくことになる。

弁護士の小林則夫(坂本直季)が死亡する事件が発生。ほぼ無傷の遺体は、指先だけ切れており、床には血で「J・P」と書かれていた。スマートフォンに残された写真から、裁判官の櫻井潤(嶋田久作)と小林の接点を特捜班が調べ始めた矢先、第2の死亡事件が発生した。12年前に起きた"青酸ガス無差別殺人事件"とのつながりが見えてくるが、上層部から圧力がかかる事態に発展していく。

■第3位 TBS系「わたし、定時で帰ります。」最終回(6月25日放送) 12.5%

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朱野帰子の同名お仕事小説が原作。「必ず定時で帰る」をモットーにするウェブディレクター・東山結衣(吉高由里子)が、くせ者ぞろいのブラック上司や同僚たちの間で奮闘しながら、毎日に小さな奇跡を起こす。

巧(中丸雄一)に「結衣ちゃんとは結婚できない...」と告げられ、結衣は途方に暮れる。そんなとき、外注先が倒産して制作4部のメンバーは大ピンチに。さらに星印工場から呼び出された晃太郎(向井理)は契約を進める条件として、福永(ユースケ・サンタマリア)を案件から外すことを要求される。結衣はチームを守るため、ブラック上司・福永と対決する。

■「岬久美子の殺人鑑定」、「もみ消して冬」と続く

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第4位にはテレビ朝日系「木曜ミステリースペシャル 人類学者・岬久美子の殺人鑑定」(10.6%)、第5位には日本テレビ系「もみ消して冬 2019夏 ~夏でも寒くて死にそうです~。」(10.1%)と続いた。

「ラジエーションハウス」は、大人気シリーズである「特捜9」を抑え、近年の月9枠の中ではかなりの好記録を残した。また、安定して人気を集めていた「わたし、定時で帰ります。」は、最終話で最高視聴率を記録。新ドラマの放送開始が近づくが、今度はどんな作品が人気を集めるのか――?

(文/原田美紗@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)