BiSHのアイナ・ジ・エンド、「生きろ」という言葉は「怖い」......新曲ダンスに込めた思い明かす

2019/7/ 8 11:30

"楽器を持たないパンクバンド"として注目を集めるアイドルグループ・BiSHのメンバーたちが、ウェブ番組『Timeline』に登場。アイナ・ジ・エンドは、新曲の振り付けに込めた思いを明かした。

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イメージ画像(写真:アフロ)


アイナ・ジ・エンドの"清掃員"への真摯な思い>>

7月3日にメジャー3枚目アルバム『CARROTS and STiCKS』をリリースしたBiSH。それを記念して、『Timeline』ではメンバーひとりひとりにインタビューを実施。第1弾には、ハスキーな独特の歌声で高く評価されるアイナ・ジ・エンドが登場した。

メンバーでありながら、BiSHの振り付けも担当しているアイナ。新アルバムにも収録されている楽曲『FREEZE DRY THE PASTS』の振り付けには、彼女自身の"生"への思いを込めたという。「『生きろ』っていう言葉を私の大好きなボーカリストの方も言ってくれるし、MCとかでもいろんな人が言うんですけど、私は、『生きろ』って言葉がちょっと怖いこともある」と「生きろ」という言葉に対する本音をもらし、「でも私もいち発信者として、大切な人に死なないでほしいって気持ちはある」と複雑な感情を語った。

その上でアイナは、『FREEZE DRY THE PASTS』の振り付けについて、「振り付けですごく怖い世界観を描いている。『落ちるところまで落ちたら、人はこうなるよ。すごく怖いんだよ。生きているほうがまだいいよ』みたいな」「一周回って、それが私の『生きろ』っていうメッセージです」と説明した。また、今後のBiSHに抱くイメージや、「このBiSHのライブまで頑張って生きよう」といったファンのツイートに対する思いなどについても語っている。

『Timeline』はアイナの他にも、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・DとBiSHのメンバー全員が登場する。

アイナ・ジ・エンドの"清掃員"への真摯な思い>>

(文/原田美紗@HEW