大森南朋が映画『アウトレイジ』を振り返る......北野武は「監督オブ監督」

2019/7/10 14:39

俳優の大森南朋が、出演映画『アウトレイジ 最終章』の撮影現場の雰囲気を振り返った。北野武監督の印象については、「監督オブ監督」と語っていた。

サムネイル
大森南朋/Marunouchi Picadilly Theater, Tokyo, Japan. July 14th, 2012(Yumeto Yamazaki/アフロ)


『アウトレイジ』の大森南朋、北野武監督を語る>>

7月9日に放送されたテレビ朝日系『川柳居酒屋なつみ』に大森南朋が出演。2017年に公開された『アウトレイジ 最終章』を振り返り、「僕の中では武さんが監督オブ監督。武さんの映画がすごい好きで、俳優を続けようと思ったこともある」と北野へのリスペクトを語っていた。

『アウトレイジ 最終章』の撮影現場は、「シーンとしている。張り詰めている」そうで、「(北野)監督が真ん中になって、絶対にバラエティのときよりも小さい声でみんなに説明しているんですよ」と北野の様子を明かした。続けて、「昔の監督とか怖い人(の現場)は、怒号が飛び交うって聞きますけど、全然そんなことなく、粛々と(撮影が)進むのが、より怖い」と語り、その緊張感について「ずっとここ(首元)に刃物を(突きつけられているよう)」とコメントしていた。

『アウトレイジ』の大森南朋、北野武監督を語る>>

(文/沢野奈津夫@HEW