新ドラマ『サ道』はサウナ版『孤独のグルメ』!? ととのいたくなる視聴者続出

2019/7/26 10:52

サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ『サ道』が、7月19日よりテレビ東京系にて放送スタートした(毎週金曜深夜0時52分より放送)。同局の人気グルメドラマ『孤独のグルメ』を彷彿(ほうふつ)させる味わいがあると評判だ。

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イメージ画像(写真:アフロ)


サウナーなら共感できる!? インパクト大な"ととのう"描写>>

同ドラマは、全国のサウナー(サウナ好き)から"サウナ伝導漫画"として親しまれているタナカカツキの漫画が原作。伝説のサウナーの後を追って全国を旅する主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)、「偶然、偶然!」が口癖の中年サラリーマンの"偶然さん"(三宅弘城)、経営コンサルタントの"イケメン蒸し男"(磯村勇斗)の3人によるサウナにまつわる会話をベースに、ナカタが全国各地の施設を訪れ、"サ道"にまい進する。

劇中で紹介されるサウナは、実際に存在するもの。サウナの温度など各施設の良さを淡々と伝えるナレーションは、『孤独のグルメ』を彷彿(ほうふつ)させるものがあり、同ドラマを「サウナ版『孤独のグルメ』」と呼ぶ視聴者の声は少なくない。

サウナを描いた作品となると、"ととのう"話は外せない。"ととのう"とは、サウナ室~水風呂~休憩を繰り返す中で得られるディープリラックス状態のこと。劇中でも、サウナのもっとも重要な魅力のひとつとして扱われており、とくに登場人物がととのったときの演出はインパクト大。ナカタたちは、極彩色の世界の中で、「ととのった......!」と至福の表情を浮かべる。基本的に落ち着いたテンションで進んでいくドラマだからこそ、ととのい描写の印象がより引き立つ。

Twitter上では、「サウナ苦手な方だけど、1度"ととのう"を体験したい!!」「サウナ行きたい」「サウナ通いしたくなるーーーー!」という声が上がっており、なかには劇中で紹介されたサウナに"聖地巡礼"したという報告も。公式サイトによると「サウナーなら誰もが会いたい、サウナ界の重鎮も続々登場します」とのことで、今後さらなる盛り上がりを見せていきそうだ。

サウナーなら共感できる!? インパクト大な"ととのう"描写>>

(文/原田美紗@HEW