『上方漫才協会大賞』新人賞に続き......エンペラーが『ABCお笑いグランプリ』も制覇

2019/7/23 17:03

お笑いコンビ・エンペラーが、7月21日に行われた『ABCお笑いグランプリ』で第40回チャンピオンに輝いた。同コンビにとっては、今年獲得した2つ目の賞で、ブレークの予感を感じさせる。

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エンペラー、四千頭身、宮下草薙ら今最も勢いのある若手12組が激突『ABCお笑いグランプリ』>>

エンペラー「初出場で優勝ってめちゃくちゃすごいことやと思います」>>

『ABCお笑いグランプリ』の歴代のグランプリ受賞者には、 ダウンタウン、 ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワーなど、今日のお笑い界をけん引する豪華メンバーが名を連ねる。エンペラーは、過去の優勝者の中でも珍しく、ファーストステージで漫才、ファイナルステージでコントを披露し、漫才とコントの二刀流で優勝を果たした。

優勝記者会見で勝因を聞かれた安井は、「決勝でほかの2組が漫才やったので、良い意味で目立てたかなと思います」「同じ感じで漫才しても弱まるかなと思ったので、ガラっと変えようかなと。采配ズバリという感じで」と自画自賛し、相方のにしやまは「あんま言わんて。もう王者やん」とツッコミを入れていた。

エンペラーは今年1月に『第4回上方漫才協会大賞』でも新人賞に選ばれており、『ABCお笑いグランプリ』は今年2つ目の戴冠にあたる。今回の優勝を受けてウェブ番組『エンペラーの関西名物!豪華ご褒美ロケ3連発!』が配信されることもさっそく決定して、今後の活躍に期待が高まる。

『ABCお笑いグランプリ』の決勝進出者は、エンペラー、カベポスター、コウテイ、さや香、シティホテル3号室、そいつどいつ、田津原理音、トンツカタン、ネイビーズアフロ、宮下草薙、四千頭身、ラフレクランの12組だった。

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(文/沢野奈津夫@HEW