『刑事7人』『監察医 朝顔』のミステリードラマ2作品に『偽装不倫』が続く(7月15日~7月21日期間 ドラマ視聴率ランキング)

2019/7/24 13:50

7月15日~7月21日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。テレビ朝日系のミステリードラマ『刑事7人』の新シリーズが第1位を獲得した。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 テレビ朝日系『刑事7人』第2話(7月17日放送) 13.1%

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東山紀之演じる天樹悠を中心とした、個性派ぞろいの刑事たち7人が凶悪犯罪や未解決事件に挑む。今夏始まった第5シーズンからは、ついに"専従捜査班"が正式に発足した。

曜日になぞらえた連続殺人事件を捜査中の専従捜査班。日曜日の殺人を事前に阻止しようと奔走していたが、遺体が発見されてしまう。現場には、これまで同様に「オマエタチニハ ムリ」という挑発的なメッセージが残されていた。水・木・金・土・日の被害者5人は全員、3年前に殺人のぬれぎぬを着せられて獄中自殺した加賀皐月(田中美晴)の事件の関係者ばかり。天樹らは、3年前の事件の真相を探っていく。

■第2位 フジテレビ系『監察医 朝顔』第2話(7月15日放送) 12.3%

上野樹里が『のだめカンタービレ』以来13年ぶりに月9ドラマで主演。新米法医学者の万木朝顔(上野樹里)とベテラン刑事の万木平(時任三郎)、異色の父娘が遺体の"生きた証"を探し出す。

朝顔が法医学者として働く興雲大学の法医学教室に、アルバイト希望の医学部生・安岡光子(志田未来)がやってくる。同じころ、野毛山署強行犯係の平と桑原(風間俊介)は、繁華街の路地裏でスーツ姿の男性の死体が発見されたという知らせを受ける。熱中症による急性心不全の可能性が考えられていたが、解剖の結果、男性が30度以上の暑さの中でなぜか凍死していたことが判明する。

■第3位 日本テレビ系『偽装不倫』第2話(7月17日放送) 11.2%

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『東京タラレバ娘』などのヒット作を生み出した東村アキコによる同名漫画が原作。32歳独身、彼氏なしの鐘子(杏)は、年下のイケメン男子・伴野丈(宮沢氷魚)と出会うが、つい既婚者だとウソをついてしまう。

丈と一夜をともにして、心の整理がつかないまま東京への帰路についた鐘子。「丈にとっては後腐れない人妻との遊びだったのだ」と自分に言い聞かせ、必死に気持ちを押さえつける。そんな中、鐘子は、出張に行ったはずの姉・葉子(仲間由紀恵)が年下イケメン・風太(瀬戸利樹)とデートしているところを目撃する。理想的な結婚をしているはずの姉は、本物の不倫をしていたのだった。

■『凪のお暇』、『科捜研の女』と続く

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第4位にはTBS系『凪のお暇』(10.3%)、第5位にはテレビ朝日系『科捜研の女』(10.2%)と続いた。

ミステリードラマが強い中で、好調な『偽装不倫』。第4位の『凪のお暇』も数字を伸ばす可能性は充分で、今後の視聴率ランキングも大きな動きが期待できそうだ。

(文/原田美紗@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)