『妖怪人間ベム』が再リメイク 女子高生になったベラが「ベラちゃんかわいい」と評判

2019/8/ 2 12:06

名作ホラーアニメ『妖怪人間ベム』の誕生50周年を記念したアニメ『BEM』が、7月14日よりテレビ東京ほかで放送スタートした。妖怪人間たちも現代的なビジュアルへと変身しており、とくに紅一点のベラが「かわいすぎる」と評判だ。

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(C)ADK EM/BEM製作委員会


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オリジナル版は無国籍風のロードムービーだったが、今回の物語の舞台となるのは、港湾都市・リブラシティ。街の富が結集した"アッパーサイド"と、汚職や犯罪にあふれた"アウトサイド"、そして、両エリアを分かつ巨大な運河と、1本の橋。人間の差別意識が顕在化したような街で、若き女性刑事・ソニアは、人間を守るために戦う、醜い姿の3人と出会う――。

妖怪人間たち3人の「正体」のデザインは、オリジナル版を踏襲した不気味な姿で、相変わらずの迫力だが、「人間体」は現代らしいスタイリッシュなデザインに大きく様変わりしている。中でもとくに話題になっているのが、紅一点であるベラ。人間に対して常に懐疑的で、高笑いをしながらムチを振り回す、ベラ姐さん......といったイメージから一変して、今作では何と女子高生に。人間そのものに対して素直に憧れ、普段は"アナベラ"という名前で、名門校に通い、同級生たちとのスクールライフを楽しんでいる、と、大幅なキャラ変を遂げた。口数の少ないベム(イメージ通り)、皮肉屋のベロ(これまた従来のイメージと真逆!)と一緒のときはクールな雰囲気だが、クラスメイト相手に見せる笑顔はキュートなものだ。

放送前から「これは自分の知っているベラじゃない」「かわいくなった」とネット上を中心に賛否両論を巻き起こしたベラだが、話数が進むにつれて、ファンを増やしている様子。Twitter上では、視聴者たちが「ベラちゃんかわいい」の大合唱だ。人間たちの陰謀がうずまく街で、主人公の妖怪人間3人が、人間のために善行を重ねても、醜い姿のせいでバケモノと罵られてしまう、というシリアスなストーリーの中で、ベラのかわいさは一種の清涼剤になっているのかもしれない。

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       ※リピート放送:毎週月曜日15時00分/毎週木曜日7時00分

 ※放送日時は変更になる可能性がございます。

★「BEM」公式サイト:newbem.jp
★BEM テレビ東京アニメ公式:ani.tv/newbem
★アニメ「BEM」公式Twitter:@newbem2019
★「妖怪人間ベム」50周年プロジェクト公式Twitter:@bem_50th

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(文/原田美紗@HEW