上野樹里が13年ぶり月9主演......ドラマ『監察医 朝顔』が視聴率トップに(7月29日~8月4日期間 ドラマ視聴率ランキング)

2019/8/ 7 17:38

7月29日~8月4日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。月9枠で放送中のフジテレビ系『監察医 朝顔』第3話(7月29日放送)が、視聴率トップを獲得した。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 フジテレビ系『監察医 朝顔』第3話(7月29日放送) 12.3%

上野樹里が『のだめカンタービレ』以来13年ぶりに月9ドラマで主演。新米法医学者の万木朝顔(上野樹里)とベテラン刑事の万木平(時任三郎)、異色の父娘が遺体の"生きた証"を探し出す。

恋人の桑原(風間俊介)からプロポーズされた朝顔だが、平は交際に反対する。父娘の関係がぎくしゃくするなか、2人のスマートフォンに「火災が発生して死者が出た」との連絡が入った。朝顔たちのもとに運ばれてきた遺体は4体。現場には当時5人の男性が出入りしており、生き残った1人を突き止めるため、4人の身元究明に挑む。

■第2位 テレビ朝日系『科捜研の女』第11話(8月1日放送) 11.5%

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沢口靖子が京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコ役で主演する「科捜研の女」の第19シーズン。放送開始20周年と、テレビ朝日の開局60周年を合わせて記念して、春・夏・秋・冬の4クールにわたって1年間放送される。

京都・嵐山にある"静嵐寺"で、頭から血を流した"嵐徳寺"の住職・和田淳雄(阿部達雄)の遺体が発見された。また、本堂に安置されていた市指定文化財の仏像がなくなっていることも発覚。静嵐寺の住職の師匠に当たる被害者は、仏像を狙った強盗犯と鉢合わせてもみあいとなり、縁石に頭を打ち付けたものと思われたが――!?

■第2位 テレビ朝日系『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』第3話(8月1日放送) 11.5%

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最高視聴率25.5%を記録した韓国の大ヒットドラマ『サイン』の日本版リメイク。先進国の中でも解剖率が最低レベルな日本の現状を打破するため設立された"日本法医学研究院"を舞台としたミステリードラマ。

日本法医学研究院の院長である伊達明義(仲村トオル)は、副院長の橘祐輔(淵上泰史)を呼び出し、警視庁組織犯罪対策四課から託された射殺体の解剖を依頼する。被害者は暴力団員・千葉雄一(諫早幸作)で、組員同士の抗争が原因と推測されるという。しかし、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は、橘がわずか20分で解剖を終了したことに疑念を抱く。

■『刑事7人』、『ノーサイド・ゲーム』と続く

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第4位にはテレビ朝日系『刑事7人』(11.0%)、第5位にはTBS系『ノーサイド・ゲーム』(10.6%)と続いた。

近年は医療モノやミステリーの放送も増えてきた月9枠で、まさに医療×ミステリーである『監察医 朝顔』が好調。第2位に『科捜研の女』と『サイン』が並び、やはり医療系とミステリーのジャンルの強さを感じさせる。とはいえ、まだランキング順位の変動が毎週激しい時期。放送が中盤に差し掛かるとともに、それぞれの評価が定まってくるか?

(文/原田美紗@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)