ここから本文です

8月5日~8月11日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。TBS系『ノーサイド・ゲーム』、日本テレビ系『ボイス 110緊急指令室』、テレビ朝日系『刑事7人』が好調持続し、1位のフジテレビ系『監察医 朝顔』に迫っている。

サムネイル

「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 フジテレビ系『監察医 朝顔』第4話(8月5日放送) 12.3%

1位は前話と同じ12.3%を維持した『監察医 朝顔』。上野樹里が『のだめカンタービレ』以来13年ぶりに月9ドラマで主演。新米法医学者の万木朝顔(上野樹里)とベテラン刑事の万木平(時任三郎)、異色の父娘が遺体の"生きた証"を探し出す。

野毛山署管内のハイツで、若い女性の変死体が発見される。朝顔たち興雲大学の法医学教室による解剖の結果、女性は青酸カリウムによる中毒死と判明した。ここ2カ月の間に全国で青酸カリによる自殺が3件も起きており、被害者のパソコンを調べると、『おクスリ学院』というサイトの存在が明らかになる......。

■第2位 日本テレビ系『ボイス 110緊急指令室』第5話(8月10日放送) 11.9%

前話の9.3%から大幅アップ。妻を撲殺され復讐に燃える敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)と、同じ男に父親を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木よう子)が、"声"を手がかりに被害者を救うタイムリミットサスペンス。

3年前の事件の真犯人が新田(森永悠希)を殺したと考えるひかりは、その協力者として強行犯係・係長の沖原(木村祐一)を疑う。そんな中、ECU(Emergency Call Unit)では新しく加わった栞(石橋菜津美)が、6歳の子供・歩(正垣湊都)から、母親(ソニン)に刺されて洗濯機の中に隠れていると通報を受ける......。

■同率・第3位 TBS系『ノーサイド・ゲーム』第5話(8月11日放送) 11.4%

【無料配信】『ノーサイド・ゲーム』最新話を配信中>>

『ノーサイド・ゲーム』は、前回から0.8ポイントアップ。大ヒット作家・池井戸潤の最新作が原作で、出世コースから外れたサラリーマンの君嶋隼人(大泉洋)が、14億円もの赤字を抱えるラグビーチーム"アストロズ"再建に奔走する姿を描く。

君嶋の経営戦略と柴門監督(大谷亮平)の最新ラグビー理論が合致し、アストロズは勝ち星を重ねていった。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務(上川隆也)は、経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長(中村芝翫)のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂(石川禅)に調査を依頼する。

■同率・第3位 テレビ朝日系『刑事7人』第4話(8月7日放送) 11.4%

【無料配信】『刑事7人』最新話を配信中>>

『刑事7人』は、前回から0.4ポイントアップ。天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、堂本俊太郎(北大路欣也)という個性派ぞろいの刑事7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズ。2015年に放送を開始し、今回は第5シーズンに当たる。

東京郊外の林道で、胸を刃物で刺された高校生・池添俊也(竹田光稀)の遺体が発見。そばにあったスマートフォンから、被害者が"悪魔に殺されるかもしれない"と書き込んだSNSが見つかる。昨年、両親の無理心中に巻き込まれた田所信一(加藤峻也)も、ノートに"悪魔にとりつかれている"と書き込んでいたことが発覚する......。

『ボイス』『ノーサイド・ゲーム』『刑事7人』が視聴率をアップさせ、安定の1位『監察医 朝顔』に続いている。また、TBS系『凪のお暇』も9.8%と2桁目前まで上げ、トップ3に迫る勢い。どのドラマも中盤に差し掛かり評価が決まってくるなかで、上位の牙城(がじょう)を崩す夏ドラマは現れるのだろうか?

(文/沢野奈津夫@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ