ゲイでもアイドルになれる! 異色のゲイアイドルが『有吉ジャポン』でトレンド入り

2019/8/20 16:10

TBS系『有吉ジャポン』放送後、「ゲイアイドル」という言葉がTwitterのトレンド入りを果たした。メンバー全員がゲイ男性という異色のアイドルグループ・二丁目の魁カミングアウトが注目を集めている。

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ゲイアイドル『二丁目の魁カミングアウト』とは?


1000人以上の行列ができる"新カリスマ"二丁目の魁カミングアウト>>

音楽フェス『ビバラポップ!2019』より二丁目の魁カミングアウトのライブ映像を配信中>>

8月16日深夜に放送された『有吉ジャポン』では、"音楽業界で大注目の新カリスマ"として、二丁目の魁カミングアウトに密着した。放送後は、Twitterで「#ゲイアイドル」というハッシュタグがトレンド入りするほどの反響を巻き起こした。Twitter上では、視聴者から「ゲイアイドルなんていたんだ...」「なんか気になる」「ライブ行ってみたい」といった声が上がっている。

二丁目の魁カミングアウトは、ミキティー本物、ぺいにゃむにゃむ、きまるモッコリ、白鳥白鳥の4人組アイドルグループ。「ゲイでもアイドルになれる」という異色のコンセプトでありながら、今年7月にはZepp Tokyoでのワンマンライブを満員御礼で成功させ、来年1月8日には中野サンプラザ公演を開催することも決定。世界最大のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL」にも男性グループとして初めての出場を果たしており、アイドル界で今もっとも勢いのあるグループの1組であることに間違いはない。

一体なぜ彼らは、ファンを引きつけるのか? ゲイアイドルと聞いて、いわゆるバラエティのオネエ的なキャラクターを想像する人も多いかもしれない。しかし、二丁目の魁カミングアウトのライブは、お笑いどころか、ほとんどMCがないことが特徴。持ち時間いっぱいに全力でパフォーマンスする姿を「どんなアイドルよりもアイドルらしい」と称賛する声は多い。

そして、「#ゲイアイドル」のハッシュタグで検索してみると、ファンの熱量の高さに驚くことだろう。「救われた」「生きる糧」とグループへの感謝を熱くつづるツイートも珍しくなく、どうやら多くのファンは、彼らが「ゲイでもアイドルになれる」ことを証明するために、がむしゃらに突き進む姿に勇気をもらっているようだ。

いつの時代も、夢に向かってひた走る人間のシンデレラ・ストーリーは人気。今後さらに多くの人々の共感を集め、二丁目の魁カミングアウトが、目標である日本武道館のステージに立つ日はそう遠くなさそうだ。

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(文/原田イチボ@HEW