手錠と腰縄をつけての獄中出産......女社長が壮絶な半生を振り返る

2019/8/30 18:15

過去2度の服役を経験し、現在は元受刑者を雇用する建設会社を経営している廣瀬伸恵さんが、壮絶な半生を語った。服役中の出産についても振り返った。

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獄中出産を経験した人が『じっくり聞いタロウ』に登場


元全国指名手配犯の女社長が、獄中出産を語る>>

8月29日放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に廣瀬さんが出演。建設会社を立ち上げ、元受刑者を積極的に雇用するようになった理由を語った。実は若いころの廣瀬さんは、暴走族のレディース総長を務めるほどの不良だったそう。やがて暴力団と関係を持ち、地元の栃木では知らない人がいないほど有名な薬物の売人だったことを明かした。

廣瀬さん自身も薬物を使用して、覚せい剤所持で逮捕された。出所後もまた薬物に手を出してしまい、再び逮捕。全国指名手配されて、8カ月間の逃亡生活も過ごした。そんな廣瀬さんは、2度目の服役中に出産を経験した。「手錠と腰縄をつけた状態での出産だった」そうで、生まれたばかりの子供はすぐに乳児院に送られてしまい、ほとんど抱くことはできなかったという。そこで初めて後悔の念を覚えたという廣瀬さんの、その後の人生についても語られている。

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(文/沢野奈津夫@HEW