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朝日放送テレビ『ポツンと一軒家』が高視聴率を記録し続け好調だ。ネット上の視聴者の声を見てみると、どうやら人気の秘訣(ひけつ)は「憧れ」にあるようだ。

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『ポツンと一軒家』山の頂上にある茨城県のポツンと一軒家!


茨城県の山の中で、理想の庭を追求し続ける男>>

『ポツンと一軒家』は、日本各地の人里離れた場所になぜかポツンと存在する一軒家に迫るバラエティ番組。9月8日の放送回では、茨城県の山の中にある、もともと県が運営していた施設「洗心館」を買い取った佐藤さんに密着した。小さい頃、時代劇で松の枝を切っている殿様の姿に憧れた佐藤さんは、週末になると庭の手入れをするために「洗心館」を訪れると語った。

佐藤さんは、軽トラ2台と2トン車1台分の植木を毎週植えているそう。東京ドームとほぼ同じくらいの広さの敷地に、8年間で松を1300本、オオヤマザクラを2500本、ヤマザクラを500本など、合計1万本にも及ぶ花や木を植えている。理想の庭を作り上げた後は、食堂や宿泊施設を復活させて、大勢の人に見に来てもらうことが夢だと語っていた。

自分のやりたいことを貫き、情熱を燃やし続ける佐藤さんに、ネット上では「羨ましい!」「この人かっこいいわ!」「こんな生活してみたい」など憧れる視聴者の声が多数上がっていた。『ポツンと一軒家』は珍しいところに存在する一軒家に迫る中で、思いもよらないロマンや夢が飛び出すところが楽しい。事実は小説より奇なり。"普通"ではない人々の生きざまへの憧れが人気の秘訣(ひけつ)なのかもしれない。

茨城県の山の中で、理想の庭を追求し続ける男>>

(文/沢野奈津夫@HEW

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