アニメ『鬼滅の刃』第23話、鬼の禰豆子に「号泣した」の声 アニメオリジナル要素が話題に

2019/9/13 10:33

アニメ『鬼滅の刃』第23話は、アニメオリジナル要素も楽しめる回だった。とくに鬼の禰豆子の内面が描かれたシーンは、思わず涙した視聴者も多かったようだ。

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『鬼滅の刃』第23話 柱合会議


禰豆子の回想シーンが泣ける『鬼滅の刃』第23話>>

同アニメは、吾峠呼世晴による『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の人気漫画が原作。家族を殺され、唯一生き残った妹も鬼になってしまった少年・竈門炭治郎が、"鬼狩り"として戦う物語だ。第23話『柱合会議』では、"風柱"不死川実弥が禰豆子の前に血を晒(さら)して、鬼の本性を引き出そうとした。

アニメ『鬼滅の刃』は、原作の魅力を最大限に引き出す美麗な作画や演出、豪華声優陣の演技に加えて、アニメオリジナル要素も高い評価を得ている。第23話でも原作の世界観をさらにふくらませており、とくに禰豆子の内面が描かれたシーンが称賛されている。しゃべることのできない禰豆子が、どれだけ今も家族を愛しているのか――。久しぶりに人間の言葉を発しており、Twitter上で、「アニオリでどえらい泣かせにきたな...!」「禰豆子久しぶりに喋ってたなぁ尊い」「禰豆子の回想シーンを入れるの反則すぎる」「ありがとう号泣した.........」と称賛の声が寄せられている。

また、"かまぼこ隊"のコミカルなやり取りも楽しめた。炭治郎と我妻善逸、嘴平伊之助のにぎやかな掛け合いが久々に繰り広げられ、ほっと安心した視聴者も多かったのではないだろうか。すっかり意気消沈した伊之助が「ゴメンネ、弱クッテ」と謝るシーンは、松岡禎丞の演技が笑いを誘う。

いよいよ鬼殺隊の主軸"柱"も集結し、炭治郎と我妻善逸、嘴平伊之助も再会し、物語は新たな展開を迎えそうだ。2クール放送のアニメ『鬼滅の刃』もいよいよクライマックスへ。原作も知る視聴者たちは「残りどこまでやるんだろう」とやきもきしており、早くもアニメ第2期を求める声が続出している。

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正式表記

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テレビアニメ『鬼滅の刃』


(文/原田美紗@HEW