『ノーサイド・ゲーム』最終話に仕掛け......米津玄師『馬と鹿』は令和最初の大ヒット曲

2019/9/19 16:12

9月15日に放送されたTBS系ドラマ『ノーサイド・ゲーム』最終回に、シンガーソングライター・米津玄師による主題歌『馬と鹿』のジャケットイラストがこっそり登場していたことが話題になっている

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『ノーサイド・ゲーム』最終話に隠された仕掛け


『ノーサイド・ゲーム』最終話に隠された『馬と鹿』ジャケットイラストに気づいた?>>

池井戸潤の小説を原作としたドラマ『ノーサイド・ゲーム』は、出世の道を絶たれた中堅サラリーマン・君嶋隼人(大泉洋)が、低迷するラグビーチームのアストロズとともに再起を図る物語。これまでドラマを彩ってきた『馬と鹿』が、最終話には音楽だけでなく、米津が手描きしたジャケットイラストも登場した。Twitter上では、「馬と鹿ジャケ見つけましたーーー!!」「馬と鹿のジャケットどこに出たの??」「僅か5秒やん!そりゃ見逃すわ」「突然すぎて奇声が漏れた」といった声が上がり、視聴者を盛り上げた。

昨年3月にリリースした『Lemon』のヒットが記憶に新しい米津だが、今年9月11日リリースの『馬と鹿』もさっそく大ヒットを飛ばしている。YouTube上で公開されている公式MVは9月19日時点で2000万再生を突破。9月23日付のオリコン週間シングルランキングでは、自己最高記録となる41.2万枚の売上を記録して、約13年ぶりとなる"ソロアーティスト初週40万枚越え"を果たした。

さらに音楽チャート「Billboard JAPAN」による9月23日付の総合ソング・チャート"JAPAN HOT 100"では、ダウンロード数なども加味した評価で、嵐の『BRAVE』を抑えて第1位に輝いた。

『Lemon』が平成最後のヒット曲だとしたら、『馬と鹿』は令和最初のヒット曲か? 『ノーサイド・ゲーム』最終話は、視聴率13.8%でランキングトップを獲得し、有終の美を飾った。主題歌である『馬と鹿』もドラマ本編に勝るとも劣らない注目度の高さのようだ。

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(文/原田美紗@HEW