ラグビー日本代表リーチ・マイケルが『情熱大陸』に登場 日本愛あふれる発言の数々に反響

2019/9/25 15:25

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」で日本代表のキャプテンを務めるリーチ・マイケルが、9月22日放送のTBS系『情熱大陸』に登場。日本への思いを語り、反響を呼んでいる。

サムネイル
『情熱大陸』ラグビー日本代表・リーチマイケル


リーチ・マイケル、日本への思いを語る>>

リーチ・マイケルは、15年前にラグビーの名門である北海道・山の手高校の交換留学生として来日。当時は体も細かったそうで、「(周りから見たら)期待外れ」と高校ラグビーで結果を残せなかった悔しい日々を振り返った。

それでも周りの人たちに支えられた3年間は、リーチにとって貴重な時間だった。実家が火事になったリーチのためにチームメイトらが募金を集め、家族が救われたこともあった。「恩返しがしたいです」と語るリーチは、ラグビー強豪国でもある母国ニュージーランドからオファーがあったときも、日本に残ることを決断した。

そんなリーチは、「海外に行ったときに、日本のラグビー選手はリスペクトされていない」と現在の日本の評価を悔しそうに口にしていた。「それを変えたかった」「日本の選手は1番努力していると思います。ニュージーランドよりも、世界のどのラガーマンよりも、日本が1番タフ」と続け、日本やチームメイトへの思いを熱く語った。誰よりも日本のラグビーを愛するリーチに、日本代表のチームメイト・堀江翔太は、「リーチのために僕はやろうと思いますし、あいつのために何かサポートしたい」と全幅の信頼を寄せていた。

放送後、ネット上では、「ラグビーW杯、心から応援しています」「今日の『情熱大陸』が熱すぎる!」「誠実でかわいらしい笑顔を持つリーチが大好きです!」「こんな日本人に私はなりたい」とリーチの言葉に感動した視聴者の声があふれ返っていた。

リーチ・マイケル、日本への思いを語る>>

(文/沢野奈津夫@HEW