ミステリードラマ人気の中で『凪のお暇』最終話が有終の美(9月16日~22日期間 ドラマ視聴率ランキング)

2019/9/25 15:18

9月16日~9月22日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。「慎二派か? ゴン派か?」と視聴者が盛り上がったTBS系ドラマ『凪のお暇』最終話が、ベスト5にランクインした。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位 日本テレビ『ボイス 110緊急指令室』最終話(9月21日放送) 12.9%

妻を撲殺され報復に燃える敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)と、同じ男に父親を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木よう子)が、"声"を手がかりに被害者を救うタイムリミットサスペンス。

雫(伊勢谷友介)の別荘で血まみれで倒れている石川(増田貴久)が発見された。怒りに震える樋口に雫は奇襲を仕掛け、激しい銃撃戦が繰り広げられた。駆けつけた強行犯係によって取り押さえされた雫だったが、樋口をさらに挑発する......。その後、処置中の雫が服毒自殺を図って死亡。樋口とひかりは、周到な筋書きに疑念を抱く。

■第2位 テレビ朝日系『刑事7人』最終話(9月18日放送) 12.4%

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東山紀之演じる天樹悠を中心とした、個性派ぞろいの刑事たち7人が凶悪犯罪や未解決事件に挑む。今夏始まった第5シーズンからは、ついに"専従捜査班"が正式に発足した。

廃工場で腹部を刺された男の遺体が見つかり、専従捜査班の天樹悠(東山紀之)と海老沢芳樹(田辺誠一)が現場に急行した。被害者の岡崎誠(井上康)は、数字の羅列が書かれた紙片を握りしめて事切れていたという。さらに天樹は、岡崎のポケットから「外交官水田純平」と書かれた名刺を発見する――。第3シーズンまで主要メンバーだった沙村康介(高嶋政宏)が再登場し、今度は敵として天樹らの行く手を阻む展開が話題になった。

■第3位 フジテレビ系『監察医 朝顔』第10話(9月16日放送) 12.3%

上野樹里が『のだめカンタービレ』以来13年ぶりに月9ドラマで主演。新米法医学者の万木朝顔(上野樹里)とベテラン刑事の万木平(時任三郎)、異色の父娘が遺体の"生きた証"を探し出す。

朝顔は、三郎(きづき)の妻・結衣(松長ゆり子)の死因鑑定を手伝わせてほしいと茶子(山口智子)に申し出た。朝顔の思いを受け止めた茶子は、願いを聞き入れる。一方、平(時任三郎)も捜査への参加を直訴し、今回の案件に違和感を抱く丸屋(杉本哲太)とともに改めて実況見分に向かった。

■『神木恭子』、『凪のお暇』と続く

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第4位はテレビ朝日系『ドラマスペシャル 黒薔薇2 刑事課強行犯係 神木恭子』(11.1%)、第5位はTBS系ドラマ『凪のお暇』(10.8%)と続いた。

『凪のお暇』は、「つい空気を読みすぎてしまう性格の主人公が、人生をリセットする」というストーリーが視聴者の共感を誘い、劇中に登場する節約料理の数々も注目を集めた。とくに話題になったのが、ヒロインの凪を取り巻く2人の男性。意地悪もするが、本当は凪のことが大好きな慎二と、つかみどころがなくマイペースだが、いつも優しいゴン。はたして凪が選ぶのは――? 視聴者の「慎二派か? ゴン派か?」という議論も盛り上がり、第7話と並ぶ自己最高タイで有終の美を飾った。

(文/原田美紗@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)