マツコ&有吉が考える"芸能界の去り際"とは?「人間性を取り戻して死にたい」

2019/9/27 15:20

タレントのマツコ・デラックスとお笑い芸人の有吉弘行が、芸能界引退について真剣に語り合った。マツコは、「うそでもいいから、『心が豊かになったんだ』って見える姿で死にたい」と語った。

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『マツコ&有吉 かりそめ天国』いま芸能界を辞めて転職するとしたら何をやる?


マツコ&有吉が芸能界引退について語る>>

9月25日放送のテレビ朝日系『マツコ&有吉 かりそめ天国』に、視聴者から「仕事や趣味を長く続けるコツ」についての相談が届いた。初めは「仕事に飽きたその先の楽しみ」について話していたマツコと有吉だったが、いつの間にか、「芸能界を辞める」という方向に話は展開していった。

「もし転職するなら?」という話題になると、マツコは「ほそぼそと飲み屋をやるしかない」「どっかの街でほそぼそと、たまに誰か知り合いに来てもらって」と語った。「隣で店やらない?」と誘うと、有吉も「いいかもな。めちゃくちゃマズいパスタとか出そうかな」と想像をふくらませた。

引退後の講演活動についても話題に上がり、2人は「年間100公演として、1回50~60万。3年(50万円×300回)で1億5000万円。税金引かれて8000万円か」と生々しく収入を計算し、「老後の蓄えとしては十分か」と盛り上がっていた。

また、引退の仕方についても話し合った。有吉が「このまま東京で大変な中で死んでいく。それは絶対に嫌だ! 絶対に東京で死にたくない!」と主張すると、マツコも激しく同意。マツコは、「東京が嫌っていうか、人間性を取り戻して死にたい」「うそでもいいから、『心が豊かになったんだ』って見える姿で死にたい」と本音を語っていた。

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(文/沢野奈津夫@HEW