朝倉海、54秒で佐々木憂流迦のアゴ砕く 『RIZIN.19』は秒殺KO祭り

2019/10/15 16:12

10月12日、格闘技イベント『RIZIN.19』がエディオンアリーナ大阪で行われた。朝倉海は、8月のRIZIN世界バンタム級王者・堀口恭司戦に続き、佐々木憂流迦を秒殺KO。RENA、イリー・プロハースカ、 ジョニー・ケース、パトリッキー・"ピットブル"・フレイレ、中村K太郎、小西拓槙、シビサイ頌真も1Rの早い時間で勝負を決めており、『RIZIN.19』は秒殺KO祭りとなった。動画配信サービス『GYAO!』では、同大会の全試合を無料で配信している。

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『RIZIN.19』すべての壁を、扉に変えろ。


朝倉海が佐々木憂流迦のアゴを砕いて衝撃の54秒KO>>

"強カワクイーン"RENAが、20秒のKO劇>>

『RIZIN.19』で最も注目を集めたのは第12試合。8月に堀口恭司を1分8秒でKOし、一躍トップファイターへと躍り出た朝倉海と、UFC参戦経験もある佐々木憂流迦の一戦だ。朝倉の打撃と佐々木の寝技の攻防になると思われたが、朝倉はグラウンドに持ち込まれる前に強烈な右フックで先制。頭部への膝蹴りやパンチで追い打ちをかけ、わずか54秒で佐々木のアゴを砕く衝撃的なKO劇を披露した。

第10試合の"強カワクイーン"RENAとアレキサンドラ・アルヴァーレの一戦も早かった。試合開始すぐにコーナーへと追い詰めたRENAは、右のストレートから左右のパンチを連打すると、アルヴァーレは腰から崩れ落ちてレフェリーがストップ。20秒でKOし、圧倒的な力を見せつけた。試合直後のインタビューでは、「打撃を生かした戦いができればと思った。KOできてホッとしています」と笑顔を見せていた。

第13試合でも、RIZINライトヘビー級王者のイリー・プロハースカが、ファビオ・マルドナドをグラウンドパンチで58秒殺。第9試合のジョニー・ケースは、ホベルト・サトシ・ソウザをサッカーボールキックで1分15秒のレフェリーストップ。第8試合ではパトリッキー・"ピットブル"・フレイレが、川尻達也を1分10秒で圧倒した。

他にも、中村K太郎、小西拓槙、シビサイ頌真なども早い段階でKO勝利を収め、『RIZIN.19』は秒殺祭りとなった。動画配信サービス『GYAO!』では、同大会の全試合を無料で配信中。

朝倉海が佐々木憂流迦のアゴを砕いて衝撃の54秒KO>>

"強カワクイーン"RENAが、20秒のKO劇>>

(文/沢野奈津夫@HEW